春原女史の主演作で期待しましたが、話の進行進展に無理があり、あまり乗れない作品でした。
演技が上手でエロさがあり最近気に入っている女優だ。
手の込んだ脚本になっていて終盤までは見ごたえがあった。
ただ終盤の内容がいまいちだったので、減点とした。
結局彼らは「この女とSEXしたいが為に」なら割に合わない(費用対効果)。
終盤での脚本をもう少し考えてほしかった。
バーチャルな世界で「淫乱な女」へと完全に仕上げて、現実の世界でも目覚めていくような脚本が良かったと感じた。
春原未来さんが素晴らしい名演技で、僕達を魅了したオルガでの最初の作品。パケ写でシャツの前を全開にしてこちらを見つめる姿にメロメロ。
バーチャルで性の迷宮に迷い込んだ若妻の話だが、一番の見所は最後の章。
ベッドで眠る未来の豊満な裸体が、顔からずっと下がってアップで映し出される。目を覚まして、ハッとカラダを隠す未来の横に男が座っている。
「これは全て奥さんが望んだことだ。」幻想と思って経験したSEXは全て現実だと告げられ、戸惑う未来。
男にカラダを弄られ、次第にわき上がってくる快感に溺れて未来は理性とのハザマで苦悶する。「あれがあんただ。男を求めてるんだよ」「違う、違う」否定しながらも自然に濡れてくる秘穴。無理やりチンポを咥えさせられ、マンコをたっぷりと舐められ、執拗な指マンで「イヤー」と言いながら頭は抗うが肉感的な体は次第に欲情に汗ばんでくる。
股を開かれ奥深く挿入された未来は、喘ぎまくり、男に「抜こうか?」と迫られても答えられない。それほどカラダは性の悦びに感じまくっているのだ。
騎乗位で貫かれたまま、男の上で腰をくねらせる未来。後ろからの映像は未来のアナルの穴と、ペニスを咥えこんだヌルヌルの襞を大写しにして卑猥だ。言葉は拒否しながら、悩ましくのたうつ女体。
側臥の姿勢で、後ろから貫かれた姿を下からとらえた映像のいやらしさは、見ていてもう我慢できなかった。
最後は、正常位で自分から腰を押し付けくねらせて男は動いてないのに中に射精させる淫乱すぎる若妻だった。
色も明るく、鮮明でAVで一番大切な好きな女優さんのハダカを美しくいやらしくみせるという意欲が感じられました。
このダイジェストは他のオルガ作品と共に「春原未来の汗だく熱情ファック4本番」にも収められていて、未来ちゃん本人による作品の解説&コメントもあるので気になる方はどうぞ。
ただの一ファンからのご案内でした。
バーチャルの世界で陵●されて、よがりながらイキまくるシーンが最高にエロい。
バーチャルの世界での異常な体験が忘れられず、それに対して抱く複雑な真情も上手に描かれており
ちょっとしたエロドラマ級のクオリティがあります。
ただ、淫乱になった未来さんと犯●れいる未来さんが交互に出てくるので
途中を飛ばしたりすると内容がわからなくなるので要注意。
きちんとした設定と
シナリオがあり、
ちょっとした短編映画のような
クオリティーで見応えがありました。
でも何と言っても、
春原未来の演技力・キャラ・エロさがなければ
成立しない。
暇を持て余した人妻が
軽い気持ちで手を出したモニター体験が、
やがて現実まで狂わせていく。
そんなサスペンス仕立ての構成と
エロスの融合が素晴らしいです。
とにかく春原未来がエロい。
理性では抗いながらも、
欲望に溺れて堕ちていく人妻を好演。
男達に組み敷かれて犯●れ
「いやぁ~」と言いながらも
足を開き腰を振る姿が、
滑稽に映らないのは、
春原未来が持つ資質のなせる技。
こんなに欲望に溺れる女を
淫らに美しく魅せられるのは、
彼女がやはり
本質的に性に奔放で貪欲だからに他ならない。
秀逸です。
凝った設定になっていますがドラマ性があり、未来ちゃんの演技が冴えてます。特に、陵●される演技はピカ一ですね。ク○ニされて身体をビクつかせて感じるシーンや、ネットリしたイラマは興奮モノ。
ただ、最後の絡みは、病的な放心状態ではなく、はじめからエロさを前面に出して激しく求める形の方がよかったと思いますね。それを割り引いても、いい作品ではありましたが。
バーチャルの世界で医師になった若妻が凌●されてしまう。凌●されて抵抗する未来さんの演技は,本当のドラマみたいに臨場感があって,観ていて息を呑む感じでした。
この作品のテーマの一つに,バーチャルな世界の自分と現実世界の自分の間で揺れ動く気持ち(深層心理)にありました。異次元で感じたことが現実世界にも残っている感覚や、2つの世界を行き来する中で感じる違和感,凌●される中で見せた…自分の心の中での葛藤,心の底では快楽を求めていたこと。未来さんの迫真の演技はリアルで,観ていていろいろな気持ちにさせてくれました。だから,最後の表情が印象的でした。
できれば,最後はパソコン業者に凌●されてしまうシーンではなく,バーチャルの医者として体験したことが忘れられなくて…旦那さんに求めていくシーンとか,若妻自ら快欲に目覚めていく感じの方が自然と興奮するのになあと思いました。
ミステリアはオルガと同じ系列のメーカーで、最後に流れる制作スタッフも同じ場合がある。前作である「夜●い村」で出演者の1人としてクレジットがあがった早乙女一郎が「制作進行」に携わっている。それよりも最後にセックスする片山邦夫が本作でも登場して、未来嬢の肉感的なカラダと進化した艶技を見事に見せてくれている。
内容については春原未来の熱烈なファンであるみき大好きさんのレビューのとおりである。映像を思い起こす見事な書きぶりだ。最後に絡む片山とのセックスは前作「夜●い村」の艶技指導の成果であろう。とくにオルガ系のこの2作の腰振りは未来嬢の肉感的なカラダあってこそなのだ。
Bangooさん
2020-10-12後半が物足りない
春原未来さんの作品で期待しましたが、展開の内容が物足りなさを感じました。最後の展開も少し違和感があって残念でした。しかし、春原未来さんは素晴らしい女優さんだと思います。