川上ゆうさんは若い時から息長く活躍している女優さんです。和服が似合う日本美人という印象ですが、この作品では洋装で淑やかな人妻を演じています。
星一つ減らしたのはAVとしてはどうなのかなという疑念があるからです。ドラマとしての完成度が高ければ高いほど、AVとして見る者を興奮させる度合いは弱まります。
ラストHで、ジョージに囁かれ、今まで嫌がっていたフェラをする。長い舌を伸ばしてジョージの竿を咥え込むシーンは何度見てもドキドキ興奮してしまう・・・。また、竿だけではなく袋までも舐め上げる!!!すっかり完落ちしてしまったゆうさん、美しい・・・!!!
皆さんがレビューしている通り、旦那は優しい人だけどHの方はなく寂しい思いをしていた心の隙をジョージに付け込まれ落ちていく・・・セリフ(説明も)が殆んどない中で表情だけで心の動きを表現しているゆうさん、流石です!!!
蜜恋歌・・・蜜のように甘い恋の歌、よくわかんないがいい感じのサブタイトルだと思います。
大人の色気がムンムンしていて,さすがは川上ゆうさんですね。
騎乗位で腰を振るところがすごく色っぽい。
こんな素敵なゆうさんが,なぜ吉村さんを不倫相手に選んだのかが謎です。
本当に女優さんとして成功出来たのでは?
川上さんは素晴らしい。
勿論脱いだら脱いだで素晴らしいのだけど。
吉村さんとの相性も悪くは無いと思います。
しかし残念なのが落ちぶれたミュージシャンの設定。
さすがにそれは無いわぁ~(笑)
そこのところは唯一の減点です。
感情移入出来ません。
川上さんの綺麗な白い肌。
大好物な大きな乳首に小さな乳輪。
シリーズ中の傑作の1つでしょうが、この設定ならジョーさんでの落ちぶれたミュージシャンで観てみたかったかなぁ~
良く確認せず、花岡じっただと思っていたが違った。
ショック。
川上ゆうも年をとったし、花岡じったではなかったし。。
失敗。
ときおり優香みたいで好きです♪
パンスト片足だけ脱がさないのも良かった・・内容的にも最高の作品でした♪
正常位ではちょっとおなかの段が気になりますが、切ない苦悶の表情を眉間で見事に演じてます。今回も乳首舐めは圧巻、時々上目遣いでねっとりと丁寧なフェラ、本当にツボをわかってらっしゃる。
吉村の普通のセックスも久しぶりに見たけど、よかった。
川上ゆうの演技があまりにうますぎて、抜くより唸ってしまう。男との最初の絡みと終りの絡みとのギャップ。表情はもちろん、眼や手の演技で心の動きを表す上手さ。心が変化する2回目の絡みは大事なのだが、だれがちでもある。その2回目の絡みで川上はほとんど衣服を着たままでセックスするが、変化をつけてうまい。
つくづく作品の出来は女優次第だと思う。
隣人は憧れていたバンドの男!
0:08
借金の取り立て屋が!
突如男が襲いかかる
懸命に諫めようとするが…
唇を必死に閉じ肉棒を拒むが女唇を抉られ…
荒々しい責めに身悶え喘ぎ啼き…逝く
夫が深夜に工事現場で働く男を目撃
男を案じ家の金を手に悩む…
0:44
再度訪れた男を阻めない…
これ以上ダメ!
必死に訴えるが縋りつく男を突き離せない
一途に請われ思わず開いた唇に剛直を押し込まれ呻き啼く
女唇を貫かれ執拗な責めに翻弄され…逝き果てる
繰り返される肉の交わりに溺れていく…
1:12
夫に心の中で詫び金を持ち出し男の所へ
求められるまま男根に舌を這わせ玉袋を吸いしゃぶり唇で扱き濃厚な奉仕を捧げる
男に秘所を預け無心に肉棒に尽す妻
このまま入れるよ
躊躇が猛り狂う弩張によがり啼き自ら腰を使い雄に仕えて…
胎内に迸る精液に身を捩り逝き果てる
今日も金を持ち出し男の元へ
体に、演技に川上ゆうのフェロモンが全開。
力づくで犯●れる→積極的に応じる→自らリードする、
という具合で性に溺れる女を見事に表現している。
ラストの絡みでは、後背位、騎乗位と自ら熟した尻をうねらせて性をむさぼり、
画面からエロさがこぼれそう。
男優は三度の絡みとも同じ人物。
普通の男ならどの絡みも3分ともたずに轟沈していただろう。
超ド級のフェロモン攻撃に耐えて最後まで演じた男優に拍手。
さすがプロだ。
こんな素晴らしい作品そうそうお目にかかれない。川上さんの人妻役は完璧で作品の趣旨をしっかり理解している。最初の怯えた表情、自分を頼って来られる時の戸惑いの表情・・・細かい演技まで見事に演じきっている。最初に犯●れるシーンでもロングスカートを必死に下ろそうとする仕草、人妻としての貞操を貫こうと必死に抵抗する姿・・。2回目の関係ではあえて服を着たままの絡みにしたところにも人妻の私生活の雰囲気を残している点で背徳感が溢れる・・・。男との肉欲に溺れる3回目のセックスでは川上さんの騎上位の腰の動きは絶品で人妻のテクニックが存分に感じることが出来る。夫の隣人の絡みについて聞かされた時の川上さんの羞恥と自分であることが気づかれないか怯える表情は秀逸。表情・セリフ・絡み・背徳感・・・全てにおいて最高傑作だと思う。5つ星では足りない!
今月のアタッカーズで一番待ち遠しかった作品でした。
視聴してみて期待通りの出来で大変良かったです。
やや、ファーストレ●プに入る過程で、何で借金とり
がドアを叩いて怒鳴っているその居留守中に●す所が
理解に苦しむシーンでしたが、まあそれはそれとして
何といっても川上さんの主婦役がドハマリで、超エロイ!
今回はストーリーというよりは、川上さんの肢体と絡みの
妖艶さ、いやらしさを思う存分堪能出来る作品でした。
あの川上ゆうがアタッカーズ登場!鍛え抜かれた抜群の
演技力で、その存在感を大きくアピールしているところ
は「さすが!」と言わせるものがある。隣に住むかつての
人気バンドのメンバー、今は見る影もなく落ちぶれた男と
の情事に溺れ、全てを貢いで行く人妻の姿や心情を見事に
演じきっている。まさに全編にわたり蜜のように甘く
官能的なシーンが続く・・・また男の部屋で交わっている
最中の喘ぎ声を、帰宅した夫にドアごしに聞かれるなど、
背徳感を煽る演出も健在。ゆうの人妻フェロモンを発散さ
せる熟した美しいカラダと、他の追随を許さないアクメ顔
は本作でさらに磨きがかけられ、まさしく必見の価値があ
る秀作となった!
女優さん、きれいな人ですね。川上ゆうさん。主婦や人妻役がハマる人って、淡いピンクとかベージュの服が似合う、というのが俺の持論です。
ヒロインの人妻は、隣家の男に見覚えがあるが、思い出せない。ギターを担いでいる姿を見て記憶がよみがえる。
「もしかして、ジョージ?」からのタイトルテロップで爆笑。ここは笑っていいところだろう。
かつてはミュージシャンだったが、今は交通整理員の男。五年前から三十キロ太ったと言っていたけど、太りすぎだろう。AV男優の吉村卓はどう考えてもミュージシャンに見えない。
こういうダメ男にズルズルと溺れていくというのは、なぎら健造監督が得意とするところ。にしても、ダメ男すぎる気もするけれど。
川上ゆうさんは綺麗なんだけど、とにかく元ミュージシャンの吉村卓に笑えてしまって、物語にどうしても入りきれませんでした。
吉村卓って、隠しきれない「お笑い芸人」オーラが出てて、まじめなドラマに向いてないのかも。
そんなことはないか。キモ中年とかだったら、そこそこハマるか。
きたみなみさん
2021-12-18えっち
川上さんはえろいっすよね。この作品にも合っていて、演技もうまい。