ここまでエロい表情とセリフがポンポンと出てくる演技力がすごい。
もう男のツボを理解していてそこを責めるテクニックがベテランそのもの。
主観の撮り方もうまいです。
本田莉子の単体を見るのは、初めてかな。
なんとなく熟女なのかなと思っていたら、1991年08月
06日生まれなんで、まだ24歳かぁ。
映像が綺麗でした。よく、赤みがかったり緑がかった
りして、肌の感じが変に映る作品って多いという印象
だけど----本作、niceです。
ただ、中身は、最後の絡みはniceだったけど、他のは
イマイチ。
エッロイですねぇ、本田莉子さん。
顔がエロいし、体もいやらしいし、
デカ口が猥褻だし、フェロモンがむんむん。
冒頭での優しくて上品そうな
奥様の雰囲気が似合っているだけに、
ドスケベ痴女のギャップが生きる。
淫乱嫁だが家族に優しいw、出来た嫁です。
見せつけフェラやシャワーなども、
なんと妖艶でいやらしいことでしょう。
こんな嫁が現実にいたら、ただの変態女ですが…、
本田莉子さんのキャラが
明るくてエロ可愛らしくて、どこか憎めない。
自分もこんな嫁が欲しいです、
こんなことシテくれるなら舅でもいいです!
早送りせずじっくり楽しめる作品。最初はあまり好きではなかったんだけど、最近の本田莉子はいいです。
淫語で痴女に焦らされる今シリーズ、今回は本田莉子が息子の嫁を演じています。
焦らされる、といっても5つのチャプターの内、本番があるチャプターは2つですので、こういった痴女モノにありがちな「結局本番は一回きり」でがっかりするということはありません。
1、白いタイトスカートの私服で、淫語を駆使したエアーフェラ・パイズリ
2、青色のボディコンスーツっぽい格好で、フェラ、パイズリ
3、バスタオルを巻いた姿で、フェラ、手コキ、足コキ、パイズリ、先っぽだけ挿入
4、白いブラウス+黒のタイトスカートでオナホを使った責め→服を脱いでピンクの下着で、焦らされながら本番
5、黒のセクシー下着姿で、隣の部屋に息子がいる状況で、声を抑えながら本番
カメラは疑似主観視点で、全部が主観視点というわけではなく、要所要所でちゃんと横からや下からの視点に切り替わります。
男優の顔は横側が少し写るくらいで、チャプター5では最初に目隠しされているのですが、顔が全部写るのはそのシーンくらいでした。それ故にキスが少なかったのが今作の唯一の残念な点ですが。
ジャンルで「痴女」を選択し評価順に並べ替えるといつも上位にきていた本田莉子ですが、過去に何本か外れの作品を見たことがあったのでいつもスルーしていました。
正直、顔も肉食系というか、欧米っぽさがあったのでそこまで好きではありませんでした。
他の方も述べていますが、ちゃんとした役を演じている彼女の良さは、そうでない作品と比べると雲泥の差があります。
特に今作は「焦らし」といっても上から目線やSっぽい感じでなく、敬語でやさしく責め続ける息子の嫁がすごい似合っていました。
何より今作にはスキップしたくなるようなチャプターが一つもありません。5つのチャプターすべてが一騎当千の出来映えです。
例えばチャプター1のエアーパイズリってなんだよwと思うかもしれませんが、実際に見てみると「エアーパイズリ最高です」と敬礼すること間違い無しです。
自分的にはチャプター4のピンクの下着を脱がずに絡んでいるシーンだけで、そこらの痴女モノAVを駆逐できると思っています。
価格は一般的なAVよりは高めですが、この圧倒的な痴女力の前ではそんなことは微々たるものです。サンプルムービーで少しでもビビっときたら即買いましょう。腎臓売ってでも買いましょうw
BouzKillerさん
2016-11-27挑発とはこういうものだ
というくらい完成されているように思う。
男優に対してではなく、カメラのレンズに対してここまで表情豊かに挑発演技が
できるってすごい才能だなぁと。
引退してしまったのが残念。