過去はＮＧだった本番がやっぱり気持ち良すぎて、派手顔が歪む。

復帰最初の作品のインタビューで見たが、この女優は最初の相当昔の活動期では視聴者の期待を裏切り、本番をしていなかったことを告白していた。
なので、復帰作以降では本番挿入がわかったり、入れられた時のあえぎで本番の気持ち良さを堪能しているのもわかると興奮できる。
本作品では、不意に風呂場から出てきた花岡の巨根を目にして興奮してしまい、翌日迫られるが本気の抵抗は見せずにパンツをすんなりと脱がされ、復帰作以降で撮影されての本番行為の気持ち良さがわかってきたので、巨根を深々と受け入れ、終わらないピストンにあえぎまくる。
顔が派手なので、あえぐ顔も良い。
垂れ乳（自分は嫌いではない）ではあるが、ブラを押し下げて乳首を晒しているので、気にならないと思う。
派手な顔に射精して終わるが、お掃除はしないところが自然に感じた。
以降、花岡との交わりを繰り返す。
台所でのフェラ発射は、麻生の口、あごが大きいので、しっかりと花岡の巨根を舌も使いながらくわえ込んでいて気持ちよさそう。
この後の本番シーンで自分の女性器に突っ込んでくれる期待感で女性器は濡れ濡れになっていることが予想できる。
次は和室での和姦。
麻生は全裸に剥かれて花岡との交尾を楽しんでいる。
途中の指マンで潮を吹く。
暗めではあるが、本番行為は確認できた。
顔に出され、お掃除した口内の精子を味わって終了。
その後も快楽を貪る関係を続けていき、明るいベッドルームで最後の交尾。
ここでも指マンでの潮吹きを披露し、挿入を誘発させ、対面座位でベロチュー。
中出し描写でフィニッシュ。