紺色のスカートと薄紫のTシャツを着けて、朝食を支度する「船戸祥子」。寝坊した息子「守」(横山大輔)を咎める。
守が登校すると、子供部屋を掃除。布団の下からエロ雑誌を見つけて思わず読み耽り、胸を揉み、スカートの上から股間を触る。スカートに手を入れ、薄桃色のショーツの股布を擦る。シャツをたくし上げて生乳をしだき、ショーツに手を突っ込む。ショーツを下ろしてマンズリし、失神。
帰宅した守に見つかる。恥部をガン見され、クンニされて目覚める。
チェックのスカートと白いセーターに着替え、和室で「ごめんね、守。母さん、あんなことするつもりじゃなかったのよ」と謝る。「さっき母さんのこと見てたら興奮しちゃった」と打ち明けられ、「ちょっとだけ触ってみる?」と誘う。胸を揉まれ、セーターをたくし上げられて白いブラをずらされ、乳首に触られ、吸われる。股間を弄られ、尻を揉まれる。ショーツを下ろされてクンニ。指マンされてマン汁を溢れさせ、即尺。全裸にされ、正常位、後背位で小刻みに突かれる。正常位で「母さん、母さん」「あ、駄目、中、駄目、ああ、駄目、あはん、駄目、中、駄目、あ、ああん、だ……あん、ああーん、駄目、ああーん」「ああイクッ」と膣内射精。
湯船で見つめあう。洗い場で乳や陰部や尻を手洗いされ、手コキで胸射。
茶色のキャミソールとチェックのスカートの上に白いカーディガンを羽織り、キッチンで夫に電話。今日も帰宅が遅れると知り、落胆。近寄った守に腰を抱かれ、唇を重ねられる。
下着姿にされ、夫婦のベッドで手首を夫のネクタイで括られる。胸を触られ、腋の下を舐められ、キス。ブラをずらされ、乳首を弄られ、吸われる。ブラをとられ、尻を揉まれ、舐められる。ショーツを下ろされ、クンニと指マンで潮を噴く。ネクタイを解かれ、乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位で突かれまくる。正常位で「どこに出してほしいの?」「ああん、駄目、駄目だって」「もう駄目だ。我慢できないよ」「中だけは駄目。お父さんに怒られちゃう。ああ、駄目ーっ」「ああ、我慢できない」「ああん、駄目っ」「あっ」と膣内射精。
祥子さんは公称バスト88センチだが、そんなに巨乳には見えない。腹にうっすらと痣もある。デビュー2作目だけに、演技も硬い。だが、貌が端正だし、47歳にしては驚くほど色白。ほどよく脂ものっている。
富士野屋まいさん
2016-02-122作目は平凡なパターン
デビュー作の印象が良かっただけに期待はずれ。
船戸さんには平凡な母の役は似合わない。
やはり社長夫人らしくちょっと高貴なイメージで部下との不倫とか、あるいは熟年同士のネチっこい絡みの方が似合っているように思う。
女優は好みのタイプなので☆ひとつおまけです。