復帰以降の早苗嬢の作品は丹念に追わせてもらっていたが、本作が一番エロく仕上がった。疑似ＡＶ時代の人気女優から、長い時を隔てて本番の世界に再デビューした早苗嬢、テンポよく作品が作られてきたが、ボディも顔も文句なしの魅力的素材なのに、今一つ、淫らさ、色気に欠けるきらいがあった。過去の実績があるだけに、今日の演出や表現手法に戸惑いがあったのかもしれない。しかし、今作は男優の愛撫に即応した仕草や表情が自然に、淫らに表現されていて、興奮させられた。隠語やヨガリ声の漏らし方もタイミングがよく、がん突きされて揺れる豊乳、自ら局部に手を這わせて快感を高める仕草、陶酔の表情など、セックスの本気度、悦楽のうねりが敏感に伝わってきて、大いに抜けた。再デビュー後、今日の視聴者ニーズに応えるため、恐らくは夢中で演じ続けてきたであろう早苗嬢、本作で確かな足場を築いたことを祝福したい。
序盤、麻生早苗が襲われると同時に入る保坂のテーマ曲がよかったよ。
キッチンでのイラマチオシーン！ GREAT!!!!!!!
白いレオタードシーン
もっと レオタード姿が 際立つ演出があると良かったかな。。
最初の凌●シーンがエロいです。もう少し抵抗してほしかったですが、絡みがいやらしいし、カメラアングルがよかったです。男優の演技が上手かったですね。
とにかく艶があってよいですね。衣服とブラの間から飛び出るおっぱい、レオタードで強調されるおっぱい、恍惚とした表情、さすがです。ただ、このシリーズは暗くて見にくいのが残念なところです。もっと照明をあててください。
全てにおいて雑すぎる。急すぎる。
なので、途中に入る得意のスローモーション映像もまるで興奮しない
麻生さんしか出来ない。あの言葉とはシーンにて「当たる」だ。その言葉で哀愁を感じるので100点だ。
俺は布団とミシンのセールス畑を経験しているが完堕ちさせたのはわずか３人で、これがトップセールスマンとなると１００人以上だ。友人のトップセールスマン曰く：Hちゃん｛俺のこと｝完堕ちした女をシャワーセックスに誘うワケはね女の罪悪感を洗い流すのさ、旦那に浮気相手の匂いを消してるって女を一旦安心させるためにね：完堕ちした女がどんな態度を見せるかと言うと、俺のケースでは、ミシンの集金に行ったら人妻はランジェリー姿でお出迎え、シングルマザーの時は子供を抱えて：ねえ、この子貴方にあげる：といきなりプロポーズされたりと、今思えば惜しいことをした当時は処女フェチで相当な美人｛滝川花音にソックリ、ついついビデオを買ってしまった内容はツマラナイ｝のプロポーズを断ってしまったのだ。今は無職のダメ男の見本だ。２０年前のあの日が最後のチャンスだったのかと思う。今はシングルマザーが大好きだ。後悔している。
これってほんとになぎらが撮ったのかな。
ヘボ男優のチョイスといい白レオタといいまるで溜池ゴローが
なぎら風に作ったかのような作風。
ただレ●プ魔がいつの間にか家に入ってきてるような
中盤の雑な演出とか中途半端な着衣へのこだわりは
なぎらっぽいし悪いところはいつも通り。
全ての作品をじったで撮れとは言わないが
しょぼい男優使ってるせいでからみにも力感がなく色々中途半端。
ラストの夫の反応もリアリティがなく失笑の連続だった。
美熟女で巨乳の麻生早苗さんが主演で子供の出来ない中年夫婦の今回設定で出だしはいつもとそう変わりない感じで麻生さんが掃除中に玄関の呼び鈴が鳴りﾄﾞｱを開けると見知らぬ男が立って居て｢こんにちは奥さん今、太陽光発電の営業に廻らせて頂いているんですがと．．．ぎこちない言葉で喋り．．｣次．ﾄﾞｱに足を挟み締めさせなくし後は家に侵入し下手な台詞と凌●を延々と繰り返すだけ麻生さんも台詞に緊張感がなく只喋っているだけで途中の凌●はいつもと変わらず目新しいのは（50分）～白のﾊｲﾚｸﾞ．ﾚｵﾀｰﾄﾞ着せられ犯しだけで全編緊迫感がなく凌●さえ見せればいいという感じでﾗｽﾄの夫が帰宅し麻生さんが犯●れるｼｰﾝで麻生→｢見ないで｣と言い夫が頭を抱え込む姿が今回は何か滑稽な感じがしました｡
爺マニアさん
2017-12-26完熟を味わう。
熟した果実を頬張る感じ？
どんなものにも好みはあるだろうし、派手な水商売風なママさんがタイプな方はよろしいので無いでしょうか。
私的には満足しました。
いわゆる男好きのするタイプだと思う。
喘ぎ声も年相応にして低くそれなりにボディもゆるいのが良い。
ストーリーに対しては普通にタイトル通りだし、期待値を上回ることも大きく下回る事も無かったので満点評価です。
再々デビューに期待します。