山岸逢花の魅力だけの作品である他に特筆すべきことは何も無い残念
2人だけでここまで出来るのは凄いです。いきなり連続三回の中出しで始まりますが、特に3回目がいいです。とにかくお互いの身体を求め合い週に一度の一日を無駄にせずにヤリまくってます。それを飽きることなく厭らしく魅せるのは、逢花さんの凄さでしょうか。
最近の山岸さんの作品には外れがありませんね。セックスシーンやキスが多目で綺麗な身体を堪能できました。難を言えば、体位がバックばかりのところかな。でも携帯操作してる後ろからバックで襲うとこが、短かったですが一番は良かったですね。
この女優さんにはすごく引き込まれます。素晴らしい作品でした。ぜひ一度ご覧になることをお勧めします。
ストーリーを伝えるための最小限の場面以外はひたすら情交。
山岸逢花の表情、熱量がとにかく素晴らしいです。男女お互いに愛情があるのでしっかり攻め手の交替があり、責める側こそが相手に魅了され支配されている様な心地よい対等なセックスです。
身体が重なって隠れてしまう場面もありますが、迫真の演技によってエロさは薄れません。
個人的には山岸逢花の全作中ベスト演技に思えました。
彼女の作品は、本人と監督はじめとする制作陣との良好な相互理解が垣間見える気がします。
最高です。
旦那と電話をしている、山岸逢花の後ろ姿を見て、不倫男性が欲情をかりたてられ求めてしまう。
昼寝している不倫男性に対し、山岸逢花が欲情を求める行動。
そして、ラスト10分過ぎて、山岸逢花が見つめ合いながら「ねえ」から始まり「ねえ」で終わる、2人の関係を問うセリフ!めちゃくちゃ記憶に残る言葉。
ラストの終わり方も印象に残る終わり方。
滅多に書かないレビューを書こうと思った、最高な作品です!
サンプル予告をぱっと観て気に入り視聴しました。あらすじには女が退屈凌ぎを晴らそうと隣人の中高年の独身者を誘惑し関係を持ったとかいてるが逆で園芸のサークルで知り合い人妻にもかかわらず男が自宅に押し入って情事に及んでます。彼女は歳下(イケメンも同然)の若僧との絡みよりこういう寂しい中高年の独身者の侘びしさを満喫させてくれる様な知的な女性がぴったりです。自分と重なるから。次回作楽しみです。
最初からカラミまくりです。騎乗位での腰使い、お尻のアップたまらないです。こんな女の子に激しく腰を振りまくられたら…
ただただ汗だくで、やりまくっています。山岸逢花さんの
汗玉を浮かべた全裸が、田舎の風景と
あいまってエロちっくで美しいっす。ずぶずぶマ●コを
突かれながら、振り向きベロキスで執拗にベロを
絡ませるのがエロいです。乱れた髪で
もうろうとしている表情が柴咲コウに激似で、
まいったっす。凝った設定やドラマ性はなく、
ただただヤリまくりの作品なので、なにも考えず
抜くのみっすw
ドラマ、設定は特に必要無かった作品です。古民家や真夏の青空で雰囲気は出すものの、冒頭から堕ちた人妻が天涯孤独の田舎者とまぐわうところから始まり、若干の経緯を挟みますが、ひたすら官能の時間が流れます。畳、風呂場、汗ばんだ肌。これを評価する方もいますが、個人的には2時間の中でいかに高揚を感じさせるかは大事で、ひたすらエッチするのでは折角のドラマ性が全く無駄に感じます。大好きな女優なので残念でした。相変わらず綺麗で演技も上手く魅力的なことには間違いありません。
そこまで田舎ではないが、ラブホも多いし昼間から満車だったりする。
逢花ちゃんという被写体、カメラワーク、卑猥な絡み。
ずいぶん質の良いザ・不倫である。
ここまでクオリティーは高くはないが、東京から転勤してきたオレが物珍しいのだろう。
暇と肉欲的な下半身をもて余した…
パート主婦。
ママ友。
事務人妻
美味しく頂きました(_ _)
比較的自由に動ける為、日中に日替わりでマンコの味比べをし、中出しOKの周期に合わせスケジュールを立てている。
こっち3年間は、都合の良い肉便器たちのおかげでオナニーをしていない。
田舎暮らしも悪くはない。
日めくりカレンダーが時の経過を示し、男女の交流とSEXが丁寧に描かれている。夏の盛りに、田舎の古民家で、真っ昼間から、大汗かきながら、ひたすら交わる。シャイな独身男と美貌とテクの都会女。ラストは騎乗位のまま連続中出しする「夏の夜の夢の如き」エロティックさ。余韻を残すエンディング映像。アラサーになってもナイスバディ、もはや熟練のテク。さすがプレミアム社の看板女優!!
カラミは文句なく濃厚なんだけど、山岸逢花ならまあこれくらいはっていう既視感の域は出ない。ドラマとして何かがあればよかったんだけど、借り物の設定で何となく作った雰囲気ドラマで、メインである人妻と隣人、そして一度も登場しない夫の人間関係がまったく掘り下げられることがなく、最初から最後までただひたすらやってるだけAV。
最後の本番で「浮気じゃなくて本気だよ」みたいなセリフがあるけど、ならばせめてエンディングで人妻の左手から指輪が消えていたりすれば、行間を読む形ではあっても伝わるものがあったのに、そういうのもなしで単なる浮気セックス以外のものは何もない。
ラストが男の尻とマ○コしか見えないプレス中出しだったのも、個人的な好みとしては最悪で、ちゃんと中に出された瞬間の人妻のイキ姿を見せてくれないと。こういう演出だんだん業界から淘汰されてるようで一安心だったのに、まだ生き残ってたかって失望感も込みで、もろもろ勘案して点数厳しめ。どうせ竹内有紀で同じもん作るんだろうなと思うと今からげんなりします。
文句の付けようの無い内容でした
ラストの絡みで汗まみれが素敵
moukariさん
2022-06-02複数汎に返らず。
只管ヤッてるだけの只管議事であった作品。
これもかなり怪しいが、本射は辛うじてのフェラ抜きの1射のみかもしれない。
このタイトルであれば、複数Pを希望致します。