AVに残る最高傑作です。
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どれくらい最低か好奇心で買った。
想像以上にひどくて、心の具合が悪くなった。
これに金を払って、関係者の懐に金が流れるのを考えると、気分が悪い。
DMMで気軽に買えてしまうのも辛い。自分も馬鹿だと思う。
思ってたより普通だった
もっと衝撃的な内容なのかと…
肝心のリスカもレ●プも見れないのではこの評価にならざるを得ない
高嶋に「あんまりくっつかないで!」っていう所は面白かったw
↑の「ajiko」って人のレビューは全く参考にならない
殴られる男優も心でぶつかってる気がする。
AVでありながら良いドキュメントを観させていただきました。
これで彼女の作品が他にも気になり始めた。
悪戯が過ぎる・・・。
長谷川リホの”エロいセックス”が見たいだけで、誰も”血”を見たいわけじゃない。
女優の素が垣間見られるのでHMJM作品は大好きだが、いたずらに掘り下げてはいけない事もある。
ガチのドキュメンタリーとしても胸糞悪くなる。
くれぐれもAVのつもりで購入しないほうがいいですよ。
初期の梁井監督は「がむしゃらにヤルだけ」なんだけど、そこがすご好きだった。
『18歳、ジュン』『素人時代 amateur generation みか』なんかは、今でもよく見ます・・・もう、ホントにヤルだけ。
しかし、なんかここ最近は”カンパニー松尾監督ごっこ”をしてるようにしか思えない。
それもエロがない。
原点に戻って、がむしゃらなナマハメを見せてほしい!
だまされてしまった出演者。
鬼畜は辻丸やけど監督ももちろん同罪。
恐ろしい業界やなあ、なんでこんなことが起きたのか。
確かにAV出る人は辻丸の言ってる事は一理あるけど、
台本なしに、あってもそれ以上にやるのはアカンよ。
後に辻丸は出演強要問題の時に自責の念からか
そういう問題はあると自ら声をあげた。
女優さん頑張ったので、2点にしました。
いやー胸糞。
過激なモノが撮りたいのは分かるけど、
さすがにあかんなコレは。
よう逮捕されんかったな。
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AV女優の演技に飽きてきたから、ドキュメンタリーを手に取って見ましたが、彼女の本当の姿が出てきたのに、そのシーンはカットで音声のみ…
企画内容は良かったが女優選びを間違えた。
彼女にとっては楽に稼げる仕事はないとわかったんじゃないかな。
今後の人生の活躍をお祈りします。
観てみました。長谷川リホ引退のきっかけになったという史上最低の作品。
あのね、これじゃドキュメンタリーじゃなくてただのいじめ、嫌がらせ、晒し上げ。
途中で薄汚くハゲ散らかした男優が、だからAV女優は馬鹿なんだだのとのたまってますが、最低の言葉。じゃあテメーら女優一切使わずに仕事しろよ。ホモビでも撮っとけ糞共が。
AVとしてではなく女優の心の裏側を見るという意味合いで期待してみてみたのだけれど、重要なところがイマイチぼけている作品です。彼女がなぜAV女優になったかの彼女なりの理由も具体的には語られていないので、そのあとに展開される男優からの女優に対する否定的な激しい言い争いもイマイチ感情移入出来ません。もちろん基本AVなのでこれらのある程度用意されたシナリオ的な伏線があって最終的にエロい目線で見ても楽しめるものに成っていればそれはまたAVとして良作なのだけれど、これが全くそうならない…
女優の闇が垣間みれるドキュメンタリー作品かと期待してみましたが期待はずれでした。
素晴らしいのは男優が切れ目なく詰問できたところ。
あれで相手の言い分に少しでも詰まってしまったら、台無しになってしまうのですごいなと。
他の方も書いてますけど、その後のレ●プシーン削ったのは最悪。
いわば前半からここまで全て前フリのようなもので、それを集約させたシーンなのにそこをカットって。
そこ映さないならここまで追い詰める必要も全くないし、企画自体が意味ないでしょ。
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モアリップさんのレビュー
2020-04-17面白半分でみるものではないがリアル
元彼がネット上で心情を吐露したことで有名なドキュメンタリーAV。
前半はインタビュー中心、監督に対し自分の不幸な生い立ちを語る。
話を聞くのが上手い方で、終始女優は話し続ける。
こういう女の子、いるな...という印象。一言で言えばメンヘラ。
言葉の節々に精神的な脆さを感じる。
一方で、仕事や生き方にある種の誇りを持っている。
後半、「彼女のトラウマにふれてみたくなりました」のテロップを皮切りに衝撃的で非常に残酷なシーンが続く。
女優としてのプライドをずたずたにする言葉の数々は圧迫面接の比ではない。
そこに射精するのか....と目を覆いたくなる事後シーン。
パターン化されたAVに飽きた方はぜひ。