うん、これは予想以上に良かった。
普通風呂ってタイトルにあるやつはメインが風呂場になってしまい
閉塞感丸出しの半端な絡みで終わるのが多いのだが
それは前座にいきメインがベッドになっています。
そして先日じっくりゆっくり 快感でしょぼい絡みをしていた瀧口ではなく
私は角刈りと書くんだが(たつや)って男優(名前はいつもわからん)
近親物では柏木純吉と双璧。要するに私はベロキスや乳舐めをしてくれれば
いいのだが結構頻繁にしてます。後半は親子設定が飛ぶ程のラブラブな絡み。
ただ台本通り無表情な面で突いてるだけの男優やニヤケた面の
ルーティンワーク男優は要らんのだよ。
これが慣れきった男優であればこんなガッツリはいかないであろう
勿論、女優さんの設定を十分理解した台詞や絡みの力もあった事は言うまでもない
打てば響く勝負と言うのはこういうのを言う。
希さんの熟れた肉体を堪能できる作品。
最初は息子の妄想で、希さんと風呂でのSEX。
希さんは実は、お風呂でのSEX本番は、はじめて。アップにした髪形で汗だくの艶技。
白い肌をピンクにして、色っぽい。
2番目はバスを掃除中に、母・希さんが浴槽にはまる。息子に助けてもらう希さん。
そこから、濡れた下着を剥ぎ取られ、あげくはフェラへ。
3番目は、また浴室で身体を洗って貰い、そこでSEXへ「ここじゃいや!」と母希さん。
4番目は、寝室で激しく抱き合う母子。欲求を息子にぶつける母希さんだった。
良かったです。
tom-sinさん
2016-08-03カメラマン不作時代の申し子とも言っていい「大根男優」
内容については他のレビュアーさんが投稿されているので、
ここでは触れません。
とにかく、この息子役の男優の事である(☆ひとつマイナスの要因)。
カメラの立ち位置を全くと言っていいほど意識せず、
ただ、自分のやりたいように事を進めているだけ。
昔のように、男優の動きを感じ取って、
巧みにアングル取りをするカメラマンがこの作品の担当をしていたなら、
この男優はとっくにボコボコにされているでしょう。
女優のポジションをコントロールし、見せ場を作るのも男優の大事な仕事。
今はカメラマン自体が人材不足なので、
男優が独りよがりの演技をしていても、文句ひとつ出てこないのだろう。
この時代だからこそ、仕事がある「大根男優」には
早々に業界から姿を消してもらいたいものである。