開始早々スパンキングされてヨダレ垂らしながら本気で感じてる
あずみちゃんの姿に一気に興奮しちゃいました。その後も手マン
されながら「我慢出来ない我慢出来ない往かせてくださいっ!」
なんて連呼するものだから呆気にとられてしまいます。
イマラチオや首絞めなんてかなりハードにやられますがこれも
感じちゃんですよね。本当にすごい女優です。
真咲南朋とのカラミなんて絶対見たほうがいいです。
あずみちゃんの変態性が極限まで達していて相当エロいです。
真咲南朋の責め方が半端ないから可哀想にもなるんですけど
甘い声で慰めるとあずみちゃんもどんどん従順になってきて
されるがままに・・結構刺激の強い作品なので好き嫌い別れる
かもしれませんね。
千乃あずみが本当に変態ドMで楽しそうだった。
見てて抜けるし、楽しい
沢庵 監督最高です。
女性を知り尽くしているからこその攻め。
楽しみ人は見ないで結構です。
女性を本能むき出しにできるのは沢庵 監督だけ。
ギリギリ感や最高の瞬間を知っているからこその作品シリーズ。
このシリーズは最高です。
千乃あずみちゃんも真性?だから感じまくり
抜けすぎて大変です。
これからもスタッフの監督、皆さん、千乃あずみちゃん頑張ってください。
よい出来とは思いますが、人に魅せるという観点ではマイナスが結構ある作品に感じます。
例えば、ちくびについた洗濯バサミをはたき落とすシーン、女優がもう一回と言っているのだから、最低許しを請うまでやるべきです。
実際のプレイとして、快楽をやらずに焦らす意味はわからなくはないですが、プレイとしてのSの上手さを見たいのではなく、どこまでハードなプレイに耐え、またその時の反応を観たいのだから、ストレートな対応をして欲しかったです。
観たいのはあくまでもマゾ的な反応を示す女優であって、虐める側ではない。最高の評価の作品が、小細工したためによい作品止まりになったのは残念。
あずみちゃんのダイナマイトボディが激しく責められ、イキまくってます。
ここまで激しいとエロさというよりは、痛々しさを感じてしまいます。抜けないですね。
お尻を軽くスパンキングする程度なら許せますが、女性の内ももを内出血するほど叩くなど、見ていて不愉快になるだけです、一瞬で覚めてしまいました。
女優さんも、ここまでされたら傷害で訴えてもいいレベルです。
もう少し、女優さんを大事にしてあげてください。可哀想です。
女優さんに非はありません。とても可愛い女優さんです。
「調教されてイキ狂う千乃あずみが見たいなぁ~」という軽い気持ちで見始めました。
…ナメてました。
ボーリング場でのオープニング、個人的には大好きです。
カメラを向けられ恥ずかしがっている千乃あずみですが、オープニングとエンディングではまるで別人のようです。この部分があるからこそ何度観賞しても楽しめます。
とにかくこの作品は、真咲南朋が登場してきてからが本編と言っても過言ではありません。
彼女が出演していなければ、全く違った作品になっていたでしょう。
プロの仕草や言葉遣いで、千乃あずみをギリギリまで追い込みます。ただし、女優が台本通りに演じているわけでもなければ、制作側が一方的に役を強要しているわけでもありません。自らが行為を受け入れ、真咲南朋を求め懇願するのです。
あの真っ白な柔肌を真っ赤に染めてイキ狂う千乃あずみ。
そんな千乃あずみを引き出す真咲南朋のリード。
合間の自然体なトークも入れて正解だと思います。
この2人だからこそ成し得た、素晴らしい作品だと思います。
星5つでは足りません!
性的にド強い女,千乃あずみを調教します。
元AV女優,今はAV監督の真咲南朋も参戦し,あずみをドMの世界に。
南朋の痴女ぶりは,さすがですが,それに応じるあずみのドMぶり。
潮を噴き,イキまくります。
真咲南朋は,肉体的には,ムチ系のあずみとは違うスレンダー系だけど,
終盤は,ペニバンを装着して,腰振りSEXを見せています。
ペニバンの根元でオ○ンコが感じてしまったのか,
もう少しで喘ぎそうになる真咲南朋も見逃せません。
あずみのオ○ンコを舐める南朋だけど,どうせなら喘いでほしいね,南朋!!
AV女優の頃は,強烈なザーメン女優だった時期もある真咲南朋。
また,ゲロも見せたAVもあるし,本当の変態は,真咲南朋。
まあ,一部だけど,変態エロの魂を千乃あずみに引き継ぎました。
さとしさんのレビュー
2015-07-09モノの様に扱われ、それでも感じる姿が興奮
あずみちゃんがこれでもかと言うくらいにイジメられます。
見ていて可哀想になるくらいですが、勃起度はハンパないですね。
オンナと言うより、ただ性欲を満たすだけに使われる道具の様です。
ここまでドMなあずみちゃんは今作でしか見れません。