1人目の娘のおっぱいが最高です。大きい上に形も良く仰向けになっても綺麗です。巨乳モノは多いけどこのおっぱいは揺れ方も凄くそそって何度も鑑賞したくなります。ブラからこぼれた時のボリュームと美しさは最高。
2人目が元TBSの吉田アナに似ていてよい。また巨乳ぞろいなのもよい。
1人目は逢沢るる。机の上に置かれた履歴書に名前が書いてある。Gカップ。
2人目は素人系総合wikiにもある通り紺野まこ。GかHカップ。
3人目が分からない。履歴書が机の上に重ねられているシーンで、苗字が隠れて「愛美」とあるように見えるが確信はないし、この作品用の名前設定かもしれない。女優特定は苦手なので、3人目特定は他の方にお任せする。「愛美」もGカップ位か。
全員リクルートスーツがよく似合っていて自分的には好みの可愛い女優だったが、ルックスにこだわる人はサンプル動画を見ておいた方が良いかも。少なくともサンプル画像・動画からは裏切られなかった。
話の設定はタイトルの通りだが、面接シーンがあるのは最初の逢沢るるだけ。机の斜め上からの固定カメラだけで、脚とかは映らず、3分弱で終わる。
紺野まこ・「愛美」はいきなり、帰宅→マンションの入り口からの押し込みレ●プから始まる。
面接とかの場面に期待する人は注意。
撮影役の男1人(押さえつけるのは手伝う)、挿入役の男2人。男優には目線モザイクあり。
「おとなしくしろ」などと言い、2人がかりで女子大生を壁や床に押さえつけ、口をふさいで、触り、胸をはだけさせ、ストッキングを破り、パンティを脱がして挿入。
殴る蹴るの暴力は無い。お尻を少し叩く程度。
撮影している事で脅しつけつつ、「押さえつける」だけで強●する流れ。
ある意味リアル。2人がかりで押さえつけるだけで女の子には十分怖い。
男優も女優も台詞のバリエーションは少ない。一方、男優は余計な「オラオラ」などの大声は出さない(近所に響くのを恐れている、という設定がある)。
リクスーは上下とも脱がさない。全裸シーンは無し。
リクスー好きには嬉しいが、全裸を期待する人は注意。
逢沢るるは「限界ギリギリ電車痴●」でもそうだけど、「ハードでは無い凌●系」で、「かわいそうなやられ役」に良くはまる。涙流す。
紺野まこは「恐怖に見開く目」が特徴的な演技。ありそうであまり無い演技だ。
「愛美」も良い身体で良い犯●れっぷり。
1人あたり男優2人1発ずつ、全て中出しフィニッシュだが、擬似っぽい。気にする人は注意。
「もっとハードな方がいい」「面接の設定をもっと活かして」とか、人によって評価が分かれる所はあるとは思うが、女優は可愛くて巨乳だし、自分的には全要素がストライクゾーンだったので星5つ。
レ●プの餌食は三人。全員巨乳。
一人目が最高。顔は地味めだけどそこが就活生っぽくてリアル。カラダはエロい。
そんな女の子に執拗なイラマチオ。たまりません。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
3人の女性、たぶん女優さんでしょうが登場します。いずれも巨乳で、中でも1人目の女性は巨乳ながら綺麗な円錐型の超美乳が魅力的です。男たちとのやりとりから明らかに女優さんの演技かなと思わせるシーンもありますが、それはそれとして楽しませてもらいました。
たしかにわざとらしいシュチュエーションなのはいなめません。 ですが、女の子の泣きっぷりはなかなか迫真で最後まで感じることがないのが嬉しいですね。 1人目の女の子が両の手を男に押さえつけられるシーン。屈強な男がか弱い女性の一切の抵抗を封じつつ、最後に中出しをするシーンが抜きどころです。
企画というか、コンセプトは面白かったのですが、自分が想像していたよりも女優感があって、どうも自分の中で盛り上がれませんでした。 パターンも同じですし、自宅を突きとめて乗り込んだところで、どうして全員スーツなのか・・・スーツフェチだからいいかなと思いながら購入したものの、あまりにツッコミどころが過ぎて冷めました。 そういうシチュエーションや女優感を気にしないのであれば、良い作品ではあると思うのですが。
24時間働くマンさん
2021-04-11最高ですわ、スーツがリアル
安定の内容。着衣も演技も素晴らしいのですが、全員が巨乳すぎてそこだけはリアルさが薄い。みんな巨乳かつ乳輪も巨大。遊びすぎの就活生というイメージ。もちろん巨乳好きのかたにはたまらない逸品でしょう。