Vの終わりの方である意味解禁的なシーンあります、うる覚えなので間違っていたらごめんなさい。実際に見て確認してください。男優さんもこの年で何回も頑張れるのは由美さんの魅力がそうさせてますね。
安野由美は小生意気で舌足らずで妙に若作りなデビュー作が嫌でほとんど見なかったが、本作は違った。
シリーズ従来の設定よりもストーリーが凝っていたのも面白かったし、舐めの部分が多かったのもイヤらしさが増して良かった。他の方も言われたが、中盤の徳田の舐めまくりは由美が素で感じているようで興奮した。太腿から足指舐めで「足はイヤ、駄目、感じちゃう~」と悶えて反ったのは素の喘ぎ声でイヤらしかった。五十路女の年相応の作品としても良かった。
いつものシリーズより設定に多少のひねりが聞いている
安達由美は性格よさそうで、エロそうで、介護の雰囲気も合っていていうことなしっす
安野由美さんが徳田さんに咀嚼したりしてますが、普通の作品では見れない光景ですとてもエッチですね!徳田さんと抱き合いながら頭や顔を舐めるシーンがとても良かったです!この作品を見た老人は長生きしそうですね、
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慈愛に満ち溢れた献身。
オンナとしての母とか、熟女Mとか年上Sとか様々な部分を魅せてくれた安野由美さんの新境地。エロくない訳ではありません、ただその優しさに溢れた行為の数々がとても心地よい。
義父との関係は禁断と知りながら嫉妬心から、とうとう義父との一線を超えちゃいます。歪んだ義父への愛情を停められず、トイレで○○ラ、和室でずるずると全裸になり濃厚なキスを絡めながら挿入を受入ちゃいます。流石に動きはスロ一テンポですが、挿入間も義父の健康を気遣いながらも中だしで昇天しちゃいます。これがきっかけとなりお互い身体を求めて一緒に入浴しますが、安野さんの○○○一シ一ンは脚本に関係なく明らかに素エロで淫乱語のパレードとパンツの染みを見た瞬間には我慢できなくなるほどエロ全開です。そして、入浴後は安野さんの全力エロを堪能してください。前半台詞が多くなるのは後半のエロに直結しますのでキチンと観ればお得感が味わえます。また、安野さんの甘い声と演技力(素エロ)の高さ、義父を想う優しさにはキュンとなります。しかし、婚約者の絡みなしには同情しちゃいます(笑)安野さんの素エロと優しさを知るにはお得感ありの作品です。
由美は義父を心を込めて介護する。いつしか愛情に。ちっとした嫉妬がついに禁断の花園に誘う。娘になりきった由美、優しく心から介護し義父を求める。義父もそれに応える。咀嚼が深い深いキッスにそして体と心を求めあう。貴方の由美がそこにいますよ。
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吉永さん
2015-11-23由美さん綺麗ですが・・・
老人とキスするの嫌だったのでしょうか?
唇の当て方は良いのですが、
全然舌がたまにしか出ていません。
胸も不自然だし、興奮しませんでした・・・