設定、ストーリーから女優さんのスタイル、声、服装から全て好みでした!最後まで見入ってしまいました。
ものすごい身体してますね。完堕ち後のプレイが観ずらかったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1 夫の視点で背景が説明される
・浮気の現場を目撃される
2 妻の視点で1回目のレ●プが説明される
3 妻の視点で寝取られるまでの過程が説明される
・夫婦が和解する
4 三人称の視点で完オチした妻と覗く夫
寝取られものって、だいたいこういう構成が多いね。
私としては、1と2の間に、夫の視点から3のところを表現してほしい。
夫の違和感が、実は3だった、みたいな。
4では、西條るりがなかなかいい演技をしています。
構成がネトラレーゼそのままなので、まあ、逆に言えば安定感はありますが。
るり嬢の寝取られ堕ちが見たい方にはお勧めです。
たまには、ネトラレーゼ以外のストーリーが見たいですね。
夫が気が付くのが最後の最後とか、知っていながら覗くだけとか。
今回リリースした五本の中でのぶっちぎりの有名女優さん。しかし結果は惨敗と言っても過言ではないくらいです。きっかけになるレイPシーンではやる気すら感じさせず流しているだけです。ラストの和姦では名前に負けない魅せ方をしてくれますが、それまでに時間をかけすぎて短すぎます。
独白シーンでモニョモニョ喋るのも聞き取りづらくストレスが溜まります。
前科モノの男の前をあんな巨乳妻と同じ屋根で住ませたら...こうなるよなぁー...男は刑務所暮らしで女に餓えてるしねっ...またこうなった原因のひとつは人妻のるり姉さんも激しいFUCKを自分では気が付いてなかったかも知れないけど求めていた事かなぁー...ピッチリ白いズボンで尻を突き出しながら目の前の前科チ○ポを頬張るるり姉さんの姿や最後には自ら前科チ○ポを求めるるり姉さん...爆乳を揉みくちゃにされてイヤらしいチ○ポを隅々まで舐め回す...こんなテクがあったとは前科チ○ポもびっくりって感じっ!...俺ら的にもなかなかの舐めっぷりでしたよっ!...バックや騎乗位でも自ら腰を振って喘ぎまくるるり姉さん...出来ればもっと早く前科チ○ポを目覚めたプレイが見たかったねっ...前科有りの男がこんな思いが出来るなんて不公平だと思ったのは俺らだけでしょうか?...おまけに上下の口に発射オッケーだなんてっ!
たわわな乳、エロスな雰囲気
最高です。
フ○ラシーンもGOODですね
コメント多いの納得ですw
相変わらずのダイナマイトボディーは素晴らしいですが、寝取られた妻の演技力としては及第点あるかどうかといった印象でした。
普通にエロいSEXする女優さんではあると思うのですが心境の変化等細かな演技に関しては今作では発揮できていなかったのではと思います。
作品としてはネト〇レーゼとの相違点を探す方が難しいというくらい酷似していますが、逆に安定して見られるとも言えます。
どうせ真似るなら本家を凌ぐような内容にして切磋琢磨して欲しいものです。
出所してきた男に犯●れる新しいシチュエーション。最初は抵抗していたのに暴行魔のテクに完落ち!何回もイキまくるシーンは中々興奮しました。ただ1つ完落ちが早いような気がしますが、内容がいいので☆5つ!他の女優さんで観てみたいです。
元祖「ネトラレーゼ」のパクリ作品を正々堂々と創る、その精神に感銘しました。
演技や台詞の上手な女優さん、ゴロゴロ居ますのでドンドン起用してください。
一番引き込まれる場面は、夫の追及に浮気を認めた妻が、切なげな顔をしながら告白していくシーンが堪りません。
良く寝取られ感が演出されています。
ラストシーンでは更に裏切る妻と間男、壮絶な二人の絡みを覗き見て興奮する夫。
究極はコトを終えた妻と間男が接吻を交わしながら、夫を見つめる・・・。
”えっ!この続きどうなるの?”色んな連想してしまいます。
これの筋書きを考え出した人に拍手を。
夫の視点で愛する妻が前科者に寝取られていく様子が描かれていてドラマとしての出来もいい。
改善点としては前科者に妻が襲われた時にほとんど抵抗がなく、簡単に受け入れている所が残念。レ●プなのだからもっと必死で抵抗してほしかった。
前科者に犯●れた妻が泣きながら夫に許しを請うシーンが見たかった。
寝取られた妻に夫が興奮してセックスに及ぶところを見せてほしい。
夫婦のセックスが擬似だったのは残念。そこは夫婦で本番をしてほしかった。
タコキムさん
2021-05-04途中が少し残念。。。
フェラさせている時に男が「何休んでんだよ」と言ったり、「そんなに長い時間やってたらバレるよ」と言ったり、一貫性がない。
寝取るならストレートにやってほしい。あくまで個人的好みですが(笑
女優さんは好きですし、バックの時の垂れるおっぱいにそそられました。