レビューの通りで、ゆう様の演技で持っている作品ですね。
以下、感想です、
1、中野が何故突然唐突にゆう様を襲ったか理由が描けていない。
2、中野が、ゆう様に以前から好意を持っていたならもっとアピールすべき。
3、体を汚されたゆう様とダンナのHが無くなったならその辺を描くべき。(ゆう様の寂しさが描ききれていない)
4、ベットでのHシーンで中野がゆう様に「お〇〇こ気持ちいいと言え・・・」と迫りますが拒否、しかしながら落ちた後のHで言わせるべき。
5、落ちた証として、当初強●的にフェラさせられていたのを、落ちた後は自ら積極的にフェラするという作品が多々ありますが、本作品ではそれが見られないのが残念。(完落ちはしていない?)
最近は120分超の作品があるなかで、本作品は86分の短さ、上記のシーンを追加すれば五つ星だね。
レ●プ犯の中野をなぜ家に招じ入れたか、勝手口の鍵が開いているか等々、穴のある作品ですが、細かいことを言うと作品が成り立たなく成るのでその辺は良しとしましょう。
それにしてもゆう様最高~!!!
最初にレ●プシーンがあり
夫が手を出さなくなり
欲求不満も重なり
再度レ●プされた男に襲われ
受け入れちゃう
と定番の流れ
最後の夫の目の前も
ガラス越しに受け入れる言葉を聞かされ
絶望
去っていくという
珍しいパターンで
それに何も出来ない
という新しいパターン
出来ればラストは追い出されるシーン迄有ると秀逸
大会社役員の妻であるゆうは、ある日、旦那の専属運転手・中野に犯●れてしまう。
1年の服役を終えて目の前に現れた中野にゆうは再び犯●れる。
ただし、最後の方は感じ入っており、ゆうの両手は中野の背中に回されている。
その後も侵入してくる中野に犯●れ続けるゆう。
カギを開けておいて自由に侵入を許しているということは、ゆうの中に犯●れることを望んでいる部分があるのか。
ラストはほぼ完堕ちしたゆうが中野に抱かれているところを窓越しに旦那に見られる。
川上ゆうの切ない表情、おいしそうなおっぱい、色っぽい喘ぎ声がよかった。
ただ、シャワーのところは光が強過ぎてゆうの裸身がよく見えないのが残念。
最初のレ●プシーン。風呂場とはいえ夫が家の中にいるのだから、あまりの恐怖から声も上げられないという設定じゃないと説得力がない。襲う男に迫力が欠けており、せめてナイフで脅すくらいはしてほしかった。川上ゆうも指示されたんだろうが、最初から大股開きはいただけない。
男が出所後、川上ゆうがやってきた男を簡単に家の中にいれるのも不自然。最初は拒絶するが、夫との性生活がなくなり、家でも孤立気味な状態を描写してこそ、その後男に溺れていく関係に説得力がある。
川上ゆうを抜擢した作品にしては作りが雑で、夫にセックスを見られるシーンも「夫に見せつける」というのがシリーズの骨子の一つのはずなのに外している。
0:05
専属運転手に襲われる妻
蹂躙され胎内に獣液が迸る
穢された妻
立ち尽くす夫
慰めるどころか妻を避ける夫
妻の心は夫から離れていく…
0:25
出所した男
迎え入れてしまう妻
一途な愛撫に躯が…
怒張に秘花を貫かれて身悶える
叫び声を上げしがみつき二肢を男に絡ませ…
最奥に迸りを迎え震える
0:50
今はだめ!主人が居るの!
怯えながらも突き付けられた男根を賛美する妻
従順に差し出された尻
荒々しく抉る男
夫が戻る!
逃げだす男
※胎内にor口腔に迸らせて欲しかったな
1:04
身を委ねる妻
唇を開き男根を迎える
巨根によがり啼き自ら腰を使い…
戻ってきた夫!
カーテン越しに見た妻の姿!
懸命に夫に叫ぶ妻
肩を落とし去る夫
絶望の中で肉欲に身悶える牝…
※玄関脇の部屋でカーテンも閉めずに不倫に励む妻?
減点2かな?
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
川上ゆうはカラミの際の声がよく、それだけで十分エロいので見る価値はあるのだが、役どころが今一つだった。
ストーリーはファーストレ●プを夫に見られ、レイパーは実刑1年を受ける。
1年後、出所した男にまたレ●プを受け続けるのだが、この1年の間に夫との関係が冷えこみ、それがSEXの快楽に堕ちていく理由づけになっていて、話としては破綻がない。
しかし、ファーストレ●プの抵抗が弱いこと、男とのSEXに堕ちていってるように描きながら最後に夫にまた見られた時、悲しげにふるまう所などから、快楽に弱いだけのめめしい女に見えてしまい、今回の人妻にはどうも魅力を感じられない。
川上ゆうの演技力の問題というより、シナリオ上の役の個性の問題。
悪くはないが、非常に良いとも言えない、「良い」という評価。
マンネリ化していた本シリーズに新境地を切り開いた感のある傑作が登場した!主演女優に川上ゆうを起用したことも成功の一因。さて、新鮮な展開を簡単にまとめてみると・・・
? 夫と幸せな結婚生活を送る人妻が夫が入浴中の自宅で夫の運転手に犯●れるところから、ドラマがスタートする。しかも犯●れた直後の露わな姿を夫に見られるというまさに衝撃の展開だ。
? 1年間服役し、出所後、自宅を訪ねてくる男に、再度犯●れ、やがて男の絶倫ぶりに墜ちていく人妻。そして昼間、ソファで男と激しく交わり乱れる姿を偶然帰宅した夫が窓越しに覗くシーンはまさに本作のクライマックス。セレブな人妻が憎むべき賤しい男に完全に寝取られ、ショックのあまりその場を立ち去る夫。そしてバックから激しく男につかれながら、そんな夫の姿に気づき、すべてを悟る妻・・とにかくすばらしい演出まさに寝取られモノのの傑作だ!
まあ、「様式美にまで高められたワン・パターン」です。
ゆう、1982年3月3日生まれで、もう32歳。デビューして
まるまる10年。
このシリーズ、ずいぶん?見てきて、本作も既視感いっ
ぱいだけど … ゆう、のシッポリした絡みをいろいろ、見
れたので … 。
レビューでかなり期待していたのですが・・・。
あれで完堕ちするの?って感じの相手なので、ドラマに入り込んで見る人でなければ「あれ?」って感じになるかもしれません。
実際にあった実話と比べると何が違うかというと、運転手は仕手もいない横領罪も付け加えられ6年以上の実刑を受けていることと、証言どうりの抵抗はなく、妻を旦那が執拗にDVを繰り返していた事。そして、起業家の旦那に愛想を尽かした妻は、関係を見られた時:運転手をかばって離婚させられてしまったこと。こんな作品があっていい。賛否両論だがおれは演技臭さより素の真実のがいいので、運転手はリアルだと思う。誰かのレビューに新境地とあったが、まさにアル1つのリアルだ。
アメリカではドラマのような実話がころがっていて、実話をもとにした犯罪小説は小説家がレ●プ犯や殺●犯のインタビューを行い、殆ど脚色無しのドキュメントだ。現実は作り話よりエグく、知った者は、現実と理想が作った妄想のギャップに驚く そう、この作品を酷評した者は、貴方の勝手な理想と言う妄想を押し付けたいだけだ。
女優の演技力は文句なく素晴らしい。
正直シリーズ最高といっても過言じゃないかもしれない。
しかし残念ながらそれ以外の要素は平凡。
脚本も微妙なら登場人物のキャラも中途半端。
あなた許してシリーズと大差ない筋書きだし
肝心の夫の目の前での部分が不発に終わり、
鬼畜さはほとんど感じられない。
なぎらも年取って甘くなったかなという印象。
これで女優の質が悪かったら目も当てられないだろう。
点数は女優に敬意を表してオマケ。
男優はチ○コの存在感があってそこはいいのだが、朴訥過ぎる上、設定上も、頭は悪いが昔からチ○コだけは自慢の男、という風になっていて、何と言うか、発達障害で善悪の判断のつかない大人がやらかして刑務所に入って、でもまた戻って来ちゃう、みたいな感じで見ていて痛々しい。ピストンの最中におじいちゃんのうめき声みたいな声出すし、レイパーと言うよりいいおじさん。
裁判の後、夫が落ち込み続ける、という設定も意味不明。夫婦仲がうまくいかなくなって他の男に走るとか全くエロくない。ランニングが趣味という設定も、汗臭いのにダメ、というセリフを言わせるためだけ。
主人のより大きいです、というセリフを最大の見せ場みたいに扱ってるのもしょうもない。言い方もヘタ。こういう陳腐なセリフはあなたに愛されたくてだけにして欲しいが、こういう事言わせてくれとかいうファンもいるし仕方ないのか。
撮影編集は勿論良いがそれだけ。
きたみなみさん
2021-11-28よいね
ゆうさんはほんと演技派ですね。これからも買い続けます。すばらしい。