この監督の作品はいつもハイテンション。現場のコントロールが上手いんでしょうね。
この二人の女優さんの狂った演技は期待以上でした。特に艶堂しおりさんのSとMがコロコロ入れ替わるキチガイぶりには感動すら覚えます。
ダラダラしたところのない、濃厚な作品です。
これはいい!
しほりさんのエロいデカ乳首がチュパチュパ強く吸われている!しほりさんが今までこんなに強く乳首を吸われた作品は他にない。
でも、みささんの方がしほりさんに激しく吸われている。上体を起こした状態で、ものすごい勢いで吸われていて、ものすごく感じているのがわかる。表情が切ないところがまたいい!
そんなに攻められても、逆転して攻め返したり、もう少しセリフを工夫すれば、レズバトル作品にもなり得る。
しほり様のフル勃起した乳首をいっぱい吸っているので、
それだけで見る価値がある。
結城みさは他の作品でも勃起した乳首を扱うのが上手く、
非常にユーザー思考に合った女優だ。
少しカメラワークが雑なのと、暗いのが難点。
せめて超高画質で観てみたい!
女優は非常によいです。
が、同じようなシーンが続きます。
エロいのは、舌をからませた激しいキスだけ。
演出、セリフ、いならくないっすか!
この二人なら、アドリブでのイキ合いの方がエロいと思います。
後半に出てくる素人っぽい3人、もっと上手い使い方はなかったのでしょうか!?
結城さんと艶道さんと言う濃い絡み付き合いが約束されている様な二人のレスビアンセックスが十分に愉しめました。
互いのメスでしか満足出来ない身体を満たす為に求めて執着する二匹の女獣、その姿は何処までも貪欲な淫らさに満ち溢れた絡みでした。
映像も、貪欲な身体を持て余したレスビアン主婦二人の赤裸々な日常を見せる様に、過度な照明など無くドロドロとした雰囲気ある物と成っていて好みでした。
唯一不満なのは、本当に綺麗な女優さん二人が、その美しさから共に火が点く映像やシーンは無く、ひたすら肉欲に乱れ合う様を主軸に撮られていた事です。
互いに、その美しさで挑発し合う様や乱れを愉しむ様が見れれば、このキャスティングが更に生きたかと思います。
二人の熟女女優・艶堂しほりさんと結城みささんのタガの外れた淫乱快楽プレイが展開します。段取りとか演出とかは消し飛んでしまっていて二人がまさしく野獣のように求め合う姿が全編にわたって繰り広げられます。特に艶堂しほりの痴女ぶりは極まっていて、これまでの彼女の出演作の中で最高の乱れっぷりが楽しめました。レズものにはキレイさ重視の清楚系とエロさ重視の淫乱系があると思いますが、本作は淫乱系の作品として朝桐光とまりかの名作「溺愛」を超えた最高峰のレベルと評価できます。
yamanokemuriさん
2013-08-01熟女のドロドロしたレズ物
唾液と体液がベトベトまとわり付くようなドロドロした絡みが多い。 ワンカットが長すぎて飽きが来るシーンも多い。 要領よく編集したら160分を超える長尺ものにする必要は無かったであろう。 結城、艶堂が共にマンコをさらけ出してむさぼり合い、指マンでイカセ合うシーンは迫力が有るのだが、映像が若干暗く、唾液の飛ばし合いもあって、何か汚い感じがする。 女の性欲の凄まじさを見せつける作品であり、終盤は二人のレズショーを3人の奥様方に有料で見物させる、と言う商売にまで発展させている。 奥様方もレズショーを見ながらオナルのではないか、と期待させたが、それは無かった。