他のソープ物と違いカメラのアングルを変え過ぎないところが良い!
プレイ内容が大きく全体的に観れるのでとても良い!
会話が非常に少ないので人によっては物足りなさを感じるかも知れないが、その分リップ音や息遣いがクリアになるので個人的には凄く気に入った。
男優が息を殺しつつも思わず感じてしまうシーンは感情移入できる!
最近のソープ物はマットプレイで流れ作業的でとりあえずやっておきました感が否めない。
本作品はじっくりと丹念にプレイされているのでとても良かった!(特にアナル舐めのシーン)
是非とも続編を期待したいところである!
囚人の性機能低下を防ぐために
刑務所にソープランドが付いていますよ、というこの作品。
そういう名目があるせいか、囚人はほとんど反応しません。
プレイ中に声をもらすと看守からのお叱りの言葉が。
そういう環境の中でソープ嬢がどういうプレイをするのかという部分が
見どころだと思います。
囚人の反応が無いので事務的に見えがちですが
ソープ嬢は決して手を抜いたりしません。
特に1人目のかすみ果穂が良かったんですが
彼女が看守に怒られた囚人の耳元で囁くんですね。
囚人だけに聞こえる優しい言葉を。
このシーンが非常に良かった。
なんというか・・・「優しい作品」というか。
ありえない世界ですが、こんな世界があったら良いなと思える作品です。
かすみ果穂をはじめ、女優さんが素敵なだけに
なんか、もったいない作りになってしまっている
ローションマットプレイが基本となっており、男は、お触りNG・おしゃべりNG
なので、マグロ状態
同じような展開が続きので、あまり変化を感じられず、マンネリ化してしまう
女優さんも、設定上、あまり淫らにならないので、その変も興奮度にかける
でもアイデアは良いと思うので、受刑者の犯罪歴によって
ローションマットプレイだけでなく、他の風俗プレイも組み込んだ方が
良い気がします。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
木村真也監督作以外のSENZは期待してないがやっぱり凡作だった。
綾瀬れん目当てで見たが、かすみ果穂も出てたので驚いた
1:かすみ果穂が受刑者にソーププレイしてくれる
2:綾瀬れんともう一人が二人がかりでソーププレイ
3:三人が鉄格子越しに口とか胸や尻で抜いてくれる
4:大部屋、3vs3でソーププレイ
受刑者が一切動けないし喋ってもいけないという設定に、そういうのが好きな人は興奮できるかもしれない。特に、かすみ果穂が看守に聞こえない様に耳元で嬉しい事を囁きながらしてくれるという場面は唯一よかった
上原亜衣がSENZに出た時はスターオーラを出しすぎて全くSENZと合ってなかったが、かすみ果穂はオーラを消した演技で凄く良かった。
「この美人誰だろう」と、しばらく誰かわからなかった
しかし、ソープ嬢を呼んでソーププレイって普通じゃん(本当にこういう事があってもおかしくないレベル)
それまで厳しくしてた看守が脱いでソーププレイしてくれる方が絶対にエロい。
‥と思ったら月末に出る「少年看守レディのお仕事」では看守がしてくれるようだ。最初からこうしてなよ
面白いかと期待しましたが、ソープ嬢役が有名女優なのに
サービス受けてる間中「声を出すな。動くな」の看守の声しか聞こえない
無名女優を看守役にして、看守がソーププレイをするほうが面白かったと思う
途中で見るのやめるレベルの駄作
留置場と刑務所を混同してる。
実際、服役してた人にちゃんと取材しないとリアリティがない。
でも中の人間はあんなこと一度は夢想しますよ。
あってしかるべきだしある国もある。
日本は本当に遅れてる。
てんまさんのレビュー
2015-12-11設定が甘い
発想にもう一癖付けて欲しかった。
ただ風俗嬢を呼べるサービスだったら世界には実際にありそう。
ソープ嬢と一緒に生活するとか、視聴者はもっと異常な感じを求めてるはず。
女優は可愛いけど、普通のソーププレイだよねぇ。