紗倉まなサンの大ファンなので購入を決定しました。面白いストーリーが楽しめる良品だと思います。
ファン目線で観ると肌に着いた縄目の痛々しさで評価は分かれると思うけど、襦袢姿はもちろん全裸での緊縛姿も とにかく美しい。
縄の緩さが残念に感じる部分も有るけど、『紗倉まな』を縛るとなると当然の気遣いなのかと ココは目を瞑るべきかと一人納得。
それでも、しっかり縛るところは縛ってあるので充分に楽しめる内容だと思います。
ドラマ部分もしっかり作り込んでいて、後半の展開は演技力が無いと白けてしまいだけど まなさんの演技力がラストのカラミを盛り上げてくれてます。
一点残念なのは、ラストのカラミで出てきた男優さんのうちの1人が勃たなかったのか、直ぐにフェードアウトしてしまって主人役の田淵さんがいつの間にか入ってた事…急遽感が出てしまったのが残念でした。
想像ですが、田淵さんは終始横で観ているだけじゃ無かったのかな?複数プレイの難しさですね。。。
それでも、まなさんの展開に合わせた表情や抵抗する場面と積極的に受け容れる場面の態度の使い分けは素晴らしい!
目だけでも感情やシチュエーションを表現出来る数少ない女優さんだと思います。
縛られ吊るされた状態での最初のカラミもエロくて、和服(襦袢)が醸し出すエロさと”紗倉まな”の妖艶な肢体が有るからこその淫靡さは堪りません!
美しい躰をより美しく際立たせる緊縛は解くタイミングが難しいとは思いますが、終始解かない・一部解く・全部解くと色々なパターンを観れるのも良かった。
抵抗してる場面でも自らキスをしに行ってしまう所も、紗倉まなの可愛さとして大満足の一作と思います。
まず173分のうち、どこで切っても緊縛姿かエロ行為であるのが良い。
言わずと知れた可愛いお顔は基より、均整の取れたエロい肢体もまた良い。
色素沈着やアンダーの密集度合までわかる、細かい(濃いが)ケシも良かった。
だらしない体躯とだらしない口でのアヘ顔を晒してくれるのもエロいのではあるが、可愛くイク恥態を観せてくれるのも、また良しである。
ラストの本射からのお掃除までをも、可愛く観せられるのは凄かった。
最初の責めが秀逸で、徐々に惰性感が増してしまった点は勿体なかったが、それは贅沢というものかも。
縛られ身動きできない状態でおっぱい、オマ○コ舐めが多くてすっごくいいです。
まなちゃんの体に縄がくい込みエロくてたまりません。
舐められて嫌がる表情も最高です。
ビジュアル的にはこの頃のまなてぃが一番好きかもしれない。
顔、カラダ、髪形、どれをとっても最高。
作品に関していえば、最終チャプターにいくつなぎのシーンが一番エロかったように思う。
このシーンは2分くらいで、流しても構わないようなシーンなのかもしれないが、個人的にはここが一番良かった。
吉村との絡みシーンもおっぱいだけ縛るのなら、いっそのことないほうが良かった。
しかし吉村の全身ペロペロで感じまくるまなてぃは最高だった。
第二チャプターにてへその臭いを嗅がれたあと、おへそを舐められるのが良かった
童顔ながら、正反対のドエロボディの女優さん。
縄で縛るところよりも、魅力は女優の可愛さに反し、ファックのピストンが激しいところか。
最後に大勢から同時に攻められるセックスはとても良い。
まあまあな作品。
緊縛なので期待していましたが、ソフトSMのような感じで、毎回ワンパターンなカラミなので、SODは卒業したほうがいいと思います。
最初から最後までずっと縄で縛られたままなのは悪くはない。
たた縛り方はやや緩めでムチッとした肉感が全く感じられない。
また、まな嬢を辱めるシーンが少なくやり方にもエグさが足りない。
すぐに挿入してヤリまくるシーンの繰り返しで正直うんざり。
もう少しまな嬢をしっかり痛めつけてから堕としてほしい。
AV界のかわいい系のまなちゃんの新境地で、こんな紗倉まなも好きだ。クライマックスの緊縛された身体は実にセクシーだと感じました。 演技は決して上手とは思いませんが、素人っぽいところがいい。 実現はしないだろうけど、「蛇鬼」の「泉まりん」みたいに、ミストレス辰神麗子に本気のビンタされるまなちゃんなんかも見てみたい。
toshibouさんのレビュー
2016-01-12AVとVシネマの中間のような作品
わりと演技ドラマ部分が強めです。
セックスシーン多めのVシネマという感じ。
ドラマ嫌いにはかなり評価も分かれそうです。
パッケージのイメージより緊縛シーンが少ないと思いましたが、
いかにも溜池ゴロー風の執拗な責め演出は見どころです。