各部屋で調教されている女性を吉永あき嬢が小窓から覗くシーンで一本鞭に耐える脇役の女性がいる。小柄な女性で全裸の両手吊りで一本鞭を受ける。薄暗い部屋なので雰囲気がまた良い…悲鳴も絶叫ではなくいい悲鳴をあげて、ただひたすらに鞭に耐える姿がよかった。この娘が主役の物が観たい。
飼い主から解放されても、被虐の快楽が忘れられず、調教師のもとへ舞い戻る。そこで待ち受ける、首枷浣腸。頬を染め、目は虚ろで「どんな辛い思いもいたします。」と恥辱に酔う。待ち受けるのは、妹の目の前での強●排泄。「見ないで!!」と哀願し泣き崩れながら激しい排泄音と共に便汁をまき散らす。ゆうさんの清楚なアナルが妖しく蠢く。この排泄シーンは最高。出来れば一気にアナルを貫いてゆうさんをイキ狂わせるようなストーリーにして欲しかったです。美しいゆうさんのアヌスをいろんな責めで淫らに演出して欲しいですね。
自分の好みとしては、脇役の女優が、一本鞭で責められるシーンが一番良かった。
川上ゆうちゃんは可愛かったし、責めのハードさは欠けるが、まあ、良かった。
吉永あきちゃんは確かに、台詞は棒読みで大根だったね。ちょっと太り気味だし、責めも半端で、好みでは無かった。
でも、全体としてドラマ性もそこそこで、一応ストーリーの流れだったので、良いと思う。
ア○○の様に、責めのシーンより、下手なドラマのシーンの方が多いなって事が無かったので安心だった。
何と言っても川上ゆうの熱演が見ものだ。
浣腸排泄を妹に見られるシーンでの顔、拘束電マでの恍惚とした表情、必死に犬のように歩く姿などどれをとっても好演している。
バーバラ隊長さん
2008-09-30普通
レビューの評価に悪いが無かったのでレンタルしてみました。
前半の男の人の会話のシーンや後半の女優さんと数人プレイから最後までのシーンはいらないと思います。はっきり言って邪魔でした。
吉永あきちゃんの鼻攻めのシーンはまぁまぁエロくて良かったです。