美人が居ない。お顔が、、、しかし、プレイ内容は中々、みんなで乱交してレズしてまんなめしてる。
かなりエロいです こういう風に安ドラマ風に仕立て更に欲望のままに絡み合う
レズは個人的にかなり大好きです。 レズ乱交ものはかなり見るんですが
乱交系の場合は撮影スタッフさんの技量に関わるところが大きいですね
変に一組だけ映してないのも好感です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
真咲南朋監督イズムを受け継いでいる浜崎真緒や春原未来が居るので
個々のレズHシーンは、激しさを増すばかりで、怒涛の集団乱交レズHとなってますが・・・
人数が多すぎて、カメラが追いきれてなく、せっかくのレズHシーンが遠目のアングルになっている事も多々あり、全体を捉えている画も何処を見たらいいのか?忙しいです。
しかも、その集団レズ乱交Hの1シーンのみで終了・・・・
レズ乱交です?
好みの問題ですが 苦手な作品ですよね
落ち着いて見ていられないです
出演女優は 豪華ですね
個性派ぞろいのレズ乱交はこういった結末になるのでしょう。
個々のプレイスタイルが派手な人同士のぶつかりあいは大変ですね。おつかれさまです。
女子バレーボールという設定プラス春原未来、篠田あゆみ、水野朝陽、浜崎真緒、香山美桜 、事原みゆという豪華すぎる女優六人が共演ということで否が応にも期待は高まったのですが、興奮度はあまり高くない作品です。
真咲監督の考える「エロいこと」と自分の中での「エロいこと」に大きなギャップがあることを痛感。
ここ最近、真咲監督のドキュメンタリー作品が注目されていますが、私から見るとAV監督としての真咲監督はウイークポイントが大きく分けて三つあります。
1 一般作に面白い作品がないこと
2 新人の作品が撮れないこと
3 クライマックスが唾液交歓、首絞め(嗚咽)、叩く、執拗なオ○ンコ内いじりとワンパターンなこと(きれいなレズがない)
そして、この作品で気になったのは、第一に女子バレーボールという設定がまったく活きていないこと、第二にストーリー性皆無、攻め役・受け役が曖昧なこと、第三に(タイトルにノンストップとありますが)最初から最後までハイテンション過ぎて冗長なことです。
逆に面白かった、エロかったのは輪になってア○コが舐め合ったり、ワンワンスタイルで六人がつながるシーン。
春原未来、浜崎真緒、香山美桜はレズプレー絶対NGの設定で最初はマンツーマンで誘惑されて、徐々にレズの世界にはまり、最後大乱交というストーリー性のある130分にして欲しかったです。
玩具に頼らない、ただひたすら舌と手を使っての行為は褒めよう。
ただ、ビビアンはLESBIAN BLACK GALSから何も学んでいない
学習できてない。
バレー要素が最初の数分しかないのは、まぁAVだし仕方がないけど
撮影場所が体育館?のマットの上のみって、飽きるわ。
衣装もパケ状態の8割裸なもんだから、すーぐ全裸になっちゃう。
全裸の6人が同じ場所でアンアンやってるだけの130分
パケやタイトルだけ盛って、中身全部一緒じゃつまらんわ。
T_kingsさん
2021-05-11レズ6P
スポーツを題材にした作品の中では 6Pというのはなかなかなくて人数も最多ではないでしょうか。そんな中でも6人の個性が光った作品です。