無能監督の典型で、片方の本番が全裸だったらもう一つは着衣でやって
画的なバリエーションをつけた気分になりたがるが、この場面で服を着てることに
ドラマ的な必然性があるか全く考えていない。近親相姦の一線を越えるほど
愛してる相手に、服越しに触れたいか直に肌で触れたいか、ちょっと考えれば
分かりそうなものだが、馬鹿監督はそういうことには頭を使わないようだ。
弟大好きのセックスなのにキスがほとんどないのも微妙。
根本的に和姦が分かってない監督なんだろう。
子供感を出すためなのか男優の服を脱がせないので
肌が密着する一体感も失われている。そもそもこれ、
年齢差的にもショタものである必要あるんだろうか。
姉の側からガッチリホールドしての中出しと、顔の
真ん中あたりまでかかる顔射だけはポイント高め。
このへんを互いに全裸で肌を合わせ、キスもたっぷりの
濃密な和姦でやってくれれば最高だったのに。
paopao11さん
2016-12-29背後への熱いこだわり
背後からの手コキが好きな人はグズグズしてないですぐに買って下さい。立ち背後、立ちひざ背後、四つん這い背後、手首をしばられ背後から乳首いじり、背後のオンパレードですよ。熱いこだわりを感じます。
これ、七原あかりさんが長身だからできるんですよね。手が長いから背後から責めても余裕があるんですよ。
ささやくような声で責めるのもちょっとリアル感あっていいです。録音があまりよくないのがやや難ですが、ヘッドホンなら問題なしです。