演技力と良い構成で、リアリティがあり、会話にも無駄が無かった。買って良かった作品。
ショタ企画に出演してほしいと思っていた
黒ギャル界イチオシのAIKAが登場!
ついつい受け入れてしまうAIKAが・・・・
2人のショタに悪戯されてオマ〇コを濡らして仰け反りながら逝きまくり...そんなAIKA嬢ですが何だかんだでシャタの言いなりになってくれる..優しいお姉さんですねっ!
それにショタとのやり取りが何かリアルカ感があって面白いっ♪...子供チ〇ポを頬張りながら「デカいなっ..お前っ!」..なんて言うやり取り...そんな事を言いながらも騎乗位で腰を振って子供チ〇ポで感じまくり(ヤバイ..ヤバ過ぎる...を連呼)で連続中出しで元気な子供チ〇ポを堪能しまくるAIKA嬢..その後、子供チ〇ポに目覚めて子供チ〇ポを欲する姿もやっぱいいねっ!..最後は子供チ〇ポを責めまくるAIKA嬢..もう相手が子供だろうが容赦しない責めっぷりを見せつけてくれますが..しかしシャタ達の責めもなかなかいい責めしてるなぁ..AIKA嬢を腰ピクっの連続で十分満足させてくれてる感が興奮しましたよっ!
さすがに子どもというのは無理のある設定だが、アイカさんはなかなかハマり役で良かった。
AIKAさんの責めっぷりは見応えがありますが、もう少しやられ感がが欲しかった。
イタズラへの肉落ち的な要素がもう少しあるともっと個人的には嬉しかった。
最後はエロく二人をいただいて、いきまくってます。
中出しもよいですね。
AIKAとショタは相性良すぎてえぐいです。勝気なギャルだけどショタチンコにはメロメロなのがいい
AIKAにどハマり役ですね。
演技や言葉選びもすごく良かった。
デカチン見て驚いた表情もいいです!
やり取りの流れや雰囲気は、個人的には好きですね!
ただ、もう少しAIKAちゃんの内容の濃いプレイがあれば最高でしたね!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人柄の良さが溢れ出るAIKAさんのショタ作品。ショタ役男優に違和感なければ傑作かも。
演技なのか、素なのかわからない感じか良かったです、ショタ相手に嫌がりながらも下着を見せるたりする時の嫌がる顔がサイコーに良かったです
子供っていうには無理あるけど(当たり前だけど…笑)AIKAさんスタイルいいし強気でサバサバしたかっこよさもあって楽しめた。
子供部屋で友達「博人」とエロ漫画を読む小○生「健太」。姉「優樹菜」に乱入されて漫画を隠せば、私のケーキ食べたでしょうとなじられる。優樹菜が出ていくと、2人はまた漫画を読むが、優樹菜の友達の黒ギャル「あいか」(AIKA)に見つかって説教される。
優樹菜が外出して、リヴィングで2人はあいかとツイスターで遊ぶ。博人はあいかのミニスカから覗くショーツを凝視して、胸に顔をつける。尻餅をついたあいかに、罰ゲームとしてミニスカを脱がせる。健太はあいかの臀裂に顔を埋めて、後ろに倒れる。あいかに押されたと言って、ショート・タンクトップを脱がせる。優樹菜が帰宅して、ゲーム終了。
キッチンで水を飲むあいかに、健太はちんちん固くなっちゃったと男根を見せつける。手コキで射精。
あいかのシャワー中に2人は洗面所で下着を物色して、スマホをいじる。
自宅で恋人といちゃつくあいかは、健太を手コキする動画を送りつけられて慌てる。
激怒して押しかけたあいかに2人は、子供にあんなことをしたら犯罪だ、おっぱい見せてくれたら動画を消してやると持ち掛ける。セーターを脱がせてチューブトップ・ブラに触る。ブラを外させて乳首をつまみ、吸う。ミニスカを下ろさせて股間に触り、尻を揉む。ショーツを脱がして指マン。両手で手コキされ、即尺され、乳や陰部に触る。健太は対面騎乗位で連続中出し。博人は背面騎乗位で膣内射精、お掃除フェラ。
子供部屋であいかに吸茎される健太は、優樹菜に乱入されて慌てて身繕い。
あいかの自宅でタイト・スカートをまくって立ちバックでガン突き。恋人に来訪されて慌てて取り澄ます。キッチンでクリーム・シチューを作る恋人の眼を盗んで、ソファであいかと舌を絡め、クンニし、即尺。後背位で中出し。正常位で膣内射精。
あいかの自宅で、全身拘束ベルトで躰を締め付けたあいかに、2人は股間をさすられて、べろキス。ブリーフを下ろされてWフェラ、手コキされ、肛門をねぶられる。乳首を吸い、手マン、即舐めして、マンコキ、吸茎、手コキ。健太は対面騎乗位で突き上げ、博人は後座位、立ちバックで中出し。健太は前座位で膣内射精。博人は後背位、がに股後背位で中出し。健太は正常位で膣内射精。
妊娠したあいかは、優樹菜を訪ねて早く子供を作れとけしかける。私もまだまだ子供を作ると、健太や博人と目配せ。
meatくんさん
2021-04-06星5
ギャルとショタの組み合わせが良い。
AIKAさんの演技もいいし、ツイスター等のいたずらからの発展が見所だった。