熟女好きには 今回の おばさんメイク が良い
別段綺麗ってわけでもなく スタイルが良いわけでもないのに 円城さん から 溢れ出るフェロモン が最高
あんなに息子が好きなら お掃除フェラしてほしかった…
車の中での雰囲気からしてフェロモンが伝わってきます。息子を前にしたメイク顔、そしてしっとりした唇はこれからセックスをするのだということを期待させてくれます。
宏彰監督作品らしく、いつものように母子の間でのセックスは極々自然で当たり前のものとして描かれています。
外でのキスを他人に見られたときにそれがよく描かれています。
円城さん、決してナイスバディというわけでもないのに、思い出すだけでも勃ってしまうのは何故なんだろ?
さて、お茶を口移しで飲ませてくれるのはいいですね。
円城さんのフェロモンと吐息を吸い込む口実としては最高でしょう。
そしてたわわなおっぱいを揉みしだき、私には下がった股間が妙に印象的でした。
とにかくいいですヨ、これ。
何度も見てしまいます。
女優さんが可愛いので四つ
でも、男優さん女優さんに任せてないでもう少し頑張って
騎乗位の表情が何ともエロイ
余計な旅のあれこれは少なく、からみが何度もあり見ごたえあり。
とくに主観目線の騎乗位が何度もあり円城ファンにとっては垂涎。
この人特有の優しい淫語責めが母子ものでは映える。
yamanokemuriさん
2018-03-10画面から匂い立つ色気、良心的なモザ
主演の円城は美人でもないし、その身体はメリハリが無く小太りである。 しかし、肉体から発散するムンムンした色気には圧倒される。 本作では極めて良心的なモザがその色気を後押ししてくれており、ヌケる一作に仕上がっている。 しかし、カメラに不自然な処があり、惜しまれる。 先ず、28分からの69の態勢でカメラは母親のフェラ側だけを撮り、息子のクンニ側は外している。 47分の露天風呂でのクンニシーンは陽光の陰になっているので見難い。 106分の正常位ピストンではピストン運動が息子の腕で邪魔されて見えない、などである。 全体として、円城のキャラクターからであろう、何か明るく楽しそうな母子交尾が楽しめた。