製作者側の意向と、ファンの求めるものが大きく乖離(かいり)している。
何故か前乃菜々の作品はイマラやスパンキングが多いが、
ファンは前乃菜々にそれを求めているのだろうか。
人それぞれの趣向があるから言い切れはしないが。。
ボクが前乃菜々に求める「おっとり、ムッチリ、かわいい京都弁」は、
今回ムッチリのみでした。
冷蔵庫と言う狭い空間だけに、身をよじったりで前乃菜々の素晴らしいカラダつきが堪能できる
ぜひこの素晴らしいボディースタイルを維持して頂きたい!
無防備で、張りのある、幼げな美しいカラダだと最高評価です☆☆☆
とにかく作品の賛否両論おいといて、前乃菜々がんばった!よくやりきった!
こんなドキュメントタッチの作品がお好きなら・・・
SDDE-554 「侵食憑依 手、胴体、足、脳、体全て。男が少女の体に徐々に【憑依】乗り移っていく監禁記録。」 神坂ひなの
も、おすすめです。
アイデア好きだったんで見たんですが、「そんな訳ない」のオンパレード。
浴槽に沈めて蓋開けたら水減ってるし、なんか足場出来てるし、いきなり低体温症になってるし、その割に結構動いてるし。
後、画面真ん中に出る大テロップに誤植あります。
AV界の若き鬼才・太田みぎわ監督の作品。
両親が長期旅行に行き、暫くニートの兄と真面目なJK妹が2人で生活する事に。
妹は受験勉強があるので夕飯の後片付けを兄に任すも、普段そんな事をした事がない兄は冷蔵庫の中をグチャグチャにしてしまいます。
妹は何も言わずにその冷蔵庫を綺麗に掃除してくれるのですが、兄は出来の良い妹に腹が立ち、冷蔵庫の中に入って掃除している妹をそのまま閉じ込めてしまいます。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」とずっと叫び続ける妹を無視して寝たフリをしていましたが、本当に熟睡してしまって朝に。冷蔵庫からは何も聞こえず、ゆっくりとドアを開けてみると、そこにはガクガク震えて意識が無い妹の姿がありました。
もう妹が助からないと思った兄は「俺の人生終わった…」と開き直って冷蔵庫に入った冷え切った身体の妹をレ●プ。何の反応も無い冷たい穴と化した妹の上下の口をズコズコ突いてたっぷりと中出しします。
ヤリ終わったら冷蔵庫を閉めて閉じ込め、ヤリたくなったら冷蔵庫を開けて再びレ●プという鬼畜な兄。
近年はAV界も規制が厳しくなってきましたが、まだここまでクレイジーな作品が作れるんだと話題になった問題作です。
バサラトキオさん
2021-06-19最悪に不快になった
ただ妹を壊し、兄も壊れていくのを見せられるだけです。共感もできないし、これに興奮したらダメ。