顔も体もすごくエロくてファンなのです。
鼻フックとか落書きとか無いほうが表情がよくわかってコーフンできるんですがどうでしょう?少し残念。
まだ若いのにキャピキャピした雰囲気が無くてどこか影がある感じ。最初のインタビューから本物の変態オーラを醸し出してる子。
いじめられるのが興奮するマゾ体質。メチャクチャに犯●れてるのに至福の表情。アナルも最初から調教済みで自分から受入れる。
ただ、期待していたアナルファックが最後だけだったのは残念。せっかくデキル子なんだからもっと見せてくれても良かったのに。
中里美穂は若さに似合わぬ古風な外見。昭和的な喩えをすると加賀恵子の儚げなうりざね顔に宮沢りえの気品を一滴絞ったようなMっぽさを漂わせている。一方で、その清楚さを裏切るボリュームある肉体はアナル開発済みの淫乱さとハードプレイを厭わないプロ根性を持ち合わせており、SM界屈指の期待大の女優である。
が、パッケージの「インテリ女子大生」という惹句を背景にいまどき黒縁のメガネに手をやる中里美穂を見て少し嫌な予感。果してこのベタな感じが序盤は続く。「緊張」を表現するためにどもったり言い淀んだり、「落ち着きのなさ」を表すためにせわしなくメガネを触ったり髪を触ったり・・・中里の芝居下手はかなりキツい。だが責任はすべて監督にある。この作品のリアリティへの意識がその程度なのである。インタビューは脈絡なく馬術がどうとか、勉強ばかりで躾けが厳しかったとか、「お嬢様設定」の最短距離を一本道のロープレのような強引さで進んでいく。監督も「21歳大学生」という自己紹介直後に「いい大学を出てらっしゃいますよね。ここでは言えないですけど。」などとアホなことを言う。これでは「毎日まんずりコイています」などと淫語を言わせてもただの「撮影現場」にしか見えず興ざめである。「お約束を飲んでくれ」と頼みこまれているような序盤だった。
中盤以降はオートメーション的、幕の内弁当的、データベース的に顔射・鼻フック・アナル責め・淫語・落書き・複数・放尿・浣腸・縛り・潮吹き・首絞め等々がコースで一通り入ってテンポよく進む。どれか当たりあるだろうからそこで抜いてくれという実用品の作りである。中里もセリフを言わされているときと違って責められるとたちまち輝きを見せてくる。
ただし、全編を通じて鼻フックやマスクやメガネや落書きによって顔が覆われていてきれいな顔が殆ど見られず、ボディも縄やどぎつい衣装ばかりで全裸シーンはほぼない。ソースやマヨネーズを大量にかけるのが好きな人はいいが、素材の味を楽しみたい自分としてはそこを不満として★3つとした。
実用性はきちんと追求できているし、AVである以上そこが本質なので合格点はつけたい。だが、例えばエロ年増シリーズのジャンク監督あたりなら体のエロさや中里のすけべさを引き出してくれたんだろうな・・・などと惜しく思えた。「しょせんAV」という意識で作られたAVの限界を見せつけられた想いである。
割と種類多いマゾ系。プレイも落書きや露出、人間便器など一通り揃っている。鼻フックがあるというか半分ぐらいそれなので苦手な人は注意が必要。まあまあドスケベでいいんだけど、途中から眼鏡が無くなる。パッケージがいかにも眼鏡オシみたいなのに。残念。
でぶがばおさん
2016-05-28いいね!変態のメス豚!
いいね!この娘!
ボデイーもいいし、スパンキングしがいのあるデカ尻が最高だね!
後ろ手拘束でデカ尻の尻穴に浣腸を何本もぶち込まれて悶絶し、尻穴に根元までチ○ポをぶち込まれ鼻フックの豚面にザー○ンをぶっかけながらイキまくっているよ!
ほんと、最高の変態メス豚だね