まんぐり返しで、ケツ穴・おまんこ・顔が一直線に並ぶ構図が大好きです。ケツ穴・まんこを刺激することで気持ちいいことが表情で伝わるからです。本作の愛莉ちゃんも、おまんこ攻め(男優からだけでなく、自らのオナニーでも)で、ケツアナひくひく・まん汁タラタラと気持ちいいのが伝わってきます。自分のおまんこにちんぽが挿入ってるのが見えるというのも相まって、興奮するんでしょうね。フェラをする際の、舌をだらりと垂らしてのいやらしい表情や、各チャプターごとの衣装も似合っており、リリースから何年経っても、重宝しております。
丸見えアナルが垂れた愛液でトロトロになるのが、もっ最高!
パイパンではなく、ほんの少しうっすら生えかけなのも、あまり見かけなくて萌えます。
冒頭の開脚マンぐりでの赤いイジリで垂れてアナルにしたたるお汁にうっとり、見事なまでのデカ尻、ふくよかな太もも、ふっくらとした包み込むようなパイパン赤貝、男根も大きく抜き差しならないプレイ、発射をお口で受けとめ。お掃除フェラ、たまりません。次の制服オナニーシーンは個人的には白いパンツがいいですが、つゆだく、腰の動き、ひくつきは見事です。次のランジェリーでのフェラは食いつきが良いです。アナルもひくひく。次のレオタードでのイジリは、レオタードの色がミスマッチかな・・・次のプレイは普通ですが、つゆだくは見れます。なんと言っても冒頭のプレイで★五つです。
全般にカメラアングルがオマンコとアナルをしっかり捉えていて良い。結果として、アナルのひくつきがしっかり写っていて堪らなく卑猥な仕上がりです。ヌケます。
お尻好きなら間違いなく買いです!
画面も明るくモザイクも薄いので見易いのもポイント高いです
ムチムチいやらしい愛莉ちゃんが、大股拡げおマンコを愛液で濡らして悶えるのが、いやらしい。中出しあればもっと良かった。
この子の動画はかなり購入しているのですが
わりとハード路線に出演するのにガッツリキスする作品はほぼないです。
この作品は「キス・接吻」でタグ付けされていたので購入しましたが
やはりキスシーンはほぼなく、最後の絡みの前戯数分間くらいでした。
男優さんがクリを ずーーーーーーーーーーーっと 執拗にクリクリクニクニするだけで、あそこから「タラー…」っと オシリに愛液が「ターーーーーーーラーーーーーーー…」っと流れるシーンは エーーーーーッロイ!w これだけでも必見。あとはまだ見てない(笑)女優さんも「漫画にでてきそうなネコ顔」でせめられてる時の表情が何ともいい。
執拗な責めによって愛莉ちゃんのマ〇コが崩壊し、マン汁がダラダラ溢れています!
フェラしながらも下着はグッショリと濡れ、
激しく突かれながらマン汁が糸を引いて漏れ出す。これだけでもう間違いない作品でしょう。
愛莉ちゃんの良さが出ています。可愛くキレイなカラダとマングリ返しのネットリトロトロ、お尻ヒクヒクのSEXシーンがよかったです。カメラアングルも絶妙でした。
モザイクも薄くてよかったです。
タイトル通り愛莉ちゃんのトロトロおま●こに注目された作品ですが、ヒクヒクといやらしい動きをするア●ルにも焦点が置かれた作品です。
①インタビュー時は愛莉ちゃんの脚が太陽光で照らされ綺麗に光っていて美脚さがわかります。まんぐりで撫で回されるととろ~っとした愛液が段々と垂れてきますが、その時の肛門のひくつきが非常にエロいです。挿入されてからもゆっくりとしたピストンの時は肛門がひくひくと動き、とろとろの愛液が溢れだして肛門付近をいやらしく光らせています。
まんぐり挿入で肛門を中心に捉えたカメラアングルがほとんどですが、前述の通り肛門の動きや溢れる愛液の様子、噛み締めるように感じている愛莉ちゃんの表情でかなり抜けるシーンでした。
②セーラーに白ニーハイという間違いない衣装で最高です。肛門をこれでもかとカメラに見せつけてくれて肛門フェチじゃない人も魅了されること間違いないと思います。自然とパンティに染みが出来ていく様子もエロく脱いで糸が引く様子を見せてくれてほんとエロいです。
③セクシーなランジェリー姿がよく似合っています。2本のチ●ポをフ●ラしているだけでパンティがビチョビチョになっています。ここでもちょこちょこ透明なアクリル越しに肛門のひくつきを捉えています。パンティを脱いだ後もタラーっと糸を引かせながら愛液を溢れ出させてます。
④豪快な潮吹きの後でもま●こからはしっかりと糸をひく愛液が良い。
⑤騎乗位のグラインドが上手く根本からカリまでしっかりとピストンしているので非常に気持ちよさそうです。
しかしこの作品の中ではわりとスタンダードなカメラアングルが多くあまりトロトロ感もないので①んは少し劣るチャプターかもしれません。
甘エビさん
2022-07-04ほぼタイトル通り
猫顔の女優さんのおま〇こをいじり続けてトロトロにするというタイトル通りのコンセプトの作品でした。
ただ、そうじゃないシーンも多く含まれており、また、いじってるシーンも単調で段々飽きてしまうので制作側にはもうちょっと頑張ってほしかったかな。