前作は、「汚部屋に住む無制限発射できる中年男」と、偶然、男の部屋に引っ張りこまれたJKとの不幸な接近遭遇(笑)という設定だった。いきなりレ●プされた上に、何度も中で出されるのだから、JKは溜まったものではない。
その後、飯を作らされて、「お前も肉食え」と言われて肉棒しゃぶらされるとか、家事やらされながら後ろから襲われるとか、名シーンの連続であった。
本作では、それらの名シーンが全部無くなって、しかし、何か新しい趣向があるのでもない。最初は嫌がってたのに、途中から降伏して求めるようになるプロセスもほぼない。いきなり、手のひら返すのだ。
降伏すると、男の呼び名が「おじさん」から「オニイ」に切り替わった前作の演出も消えていた。あのへん、可愛らしかったのだが。
別れの絡みで、完全に男の虜に落とされて、男の部屋にJKがそのまま住み続けて、世間から消えて、行方不明になるというようなオチが欲しかった。もちろん、腹ボテシーンが見たい。
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前作の流れにして欲しかったです。首輪とリード付けさせたら興奮した作品でした。勿論、首輪付ける瞬間に嫌がる顔からの男優がソファーに座って女優がフェラで何回もゴックンが良かった。お前のご飯だ!みたいな(笑)細めの針金の鼻フックを付けさせ、パンツの中にバイブを入れっぱでのフェラも期待したいです(笑)次の続きの作品は天音ゆいが似合いそうなので期待してます!!!
絡みの前の導入部分見ただけでダメ作品とわかる。
「春期講習で2週間だけ東京に」という設定だが、マンションで一人暮らしなのか? ずいぶん金持ちの家族だなぁ。
隣人宅のインターフォンを鳴らして、いきなり「もしよかったら、ゴミ捨てに行きませんか?」と提案し、家に上がり込む。
オナティッシュが散らばる汚部屋の煎餅布団を踏んでも普通の顔してる。すべてがありえない。
一案だが、母との二人暮らし設定にしてみたらどうか。ゆめるは生徒会長で曲がったことが大嫌い。母も呆れるほどの正義感の持ち主。
それなら隣人のゴミをわざわざ注意する動機になる。それに母に見送られてお弁当を持ったそのままの姿で隣人宅に消えていくほうが背徳的。
乳首だけ露出のスク水におさげはロリ全開で意味不明。ジャンルが渋滞してます。
優等生のゆめるは実は誰にも言えない心の傷があって、たまたま隣人がそれに気付き、
話を聞いてあげたりしていくうちに恋愛感情が芽生える流れでもいい。
汚部屋でただハメてるだけでは興奮しない。嫌悪していた不潔を心地よいものとして受け入れていく過程にこそエロはある。
夏期講習で東京にやってきて隣人におもちゃにされちゃった琴石ゆめるちゃん。顔にも身体にも目立つところはないし、ドラマとしても葛藤も感じられずはっきりしない作品でした。
ケンジャ3世さん
2021-10-12ゆめる琴石
最高
連続プレイな作品は短いプレイのシーンがたくさんで抜きづらい印象があるけどもこの作品は合体時間たっぷり抜きどころ満載で、かつ連撃の名に恥じぬプレイ内容だ。
ゆめる琴石さんの制服着衣プレイが最高。スク水着衣もあって最高過ぎる。
スク水のびーちくのところだけ切るやつがなければさらに最高だった。あれ何なんほんま。AV界でちょいちょい見られるシーンやけど誰が求めてんのかな?スク水のびーちくのところだけ切り取るの撲滅協会を立ち上げたいぐらいです。