最初のカラミはトイレの個室で立ちバックして顔射。
2回目は社長室で、立ちバック、片足立ちバックなどして舌上発射。揺れる美巨乳が良い。
学生時代に被害に遭った痴●に十年以上経って再び遭遇してしまったあゆみ。
成熟したカラダは意思に反して感じてしまい、その後も痴●を求めて電車に乗り続けるあゆみであった。
篠田あゆみ 当時30歳、20代の頃から巨乳だったが、見る度に大きくなっている印象。
痴●モノといってもあゆみは感じて受け入れているし、単なるプレイという感じがする。
通常なら「3」の評価にするところ、篠田あゆみがエロいので「4」のレベルに弾き上がった。
あゆみさんのプリっと張りのある尻、括れのある腰、たわわに実った胸、赦されるなら触りたい、そうして逝かせたい、そんな妄想願望を叶えてくれる作品です。 学生時代に電車で痴●に遭ってイカされてしまった経験を持つ人妻が、数年後人妻となって、再び同じ痴●にイカされ、次第にその虜になっていく。 これまでのシリーズとシチュエーションを変えてマンネリ感を払拭しています。 痴●役の男優およよ中野さん、良い感じを出しています。マドンナでは馴染みのある男優さんですが、初めて名前を知りました。 痴●されプルプル揺れる尻肉に欲情をそそられます。 あゆみさんの困りながらも感じている表情もたまらなく可愛いです。小刻みに腰をひくつかせて感じている姿、声を出さないように片手手の甲で口許を覆うしぐさ、両手の平で口を塞ぐけど、くぐもった声が漏れてしまうようす、恥じらいつつも快感に身を委ねてしまうときの表情、肉棒を差し出されて吸い付くようにしゃぶってしまうときのスケベな口、挿入されて、何度も何度もビクンビクンとイカされてしまう身体、あゆみさんの全部が素敵です。 正に夢物語ですね。
序盤から細かい演出や設定がなかなかツボ。
学生時代に犯●れた痴●との運命的な再会。女が気づく間もなく股間に媚薬を塗り込む
早業を見せる痴●のプロ感を強調する小ネタも楽しい。学生時代の悪夢と言いながら、
回想される痴●シーンでは明らかに女が感じちゃってる感じも、隠れ性癖を描写する
演出としてはなかなかいい。
途中で会社の社長のスケジュールを知らされるシーンがあるので、
社長が留守の間に男を連れ込み、職場で全裸セックスする流れにも
ご都合主義的な無理がない。
満点には突き抜けた何かが足りないが、人妻の淫らな性癖が感じられる
質の高い作品だと思う。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この手の作品は同じパターンですがこれはエロさを感じました。
女優の頑張りか色っぽさが良かったか興奮出来ました。
残念なのは下着が同じだったり色気がなかったり痴●時に女優の目が寄り目に
なったりするのは残念でした。
ストーリーはいつも通りなので女優のよさが際だつ妖艶でスタイルもいい
小平桃太郎侍さん
2020-10-01このシリーズでトップでは、ストーリー、演技、最後まで
丁寧なストーリー。高校時代にあった痴●が再び目の前に。その時から、優しく、丁寧に、
受け入れるのを確かめて、パンツの被だから指を中へ。今回は塗り薬を用意し、彼女の感覚を奪い、パンツを脱がせ、指マンで行かせる。終始後をつけ、篠田の心をゆすぶってゆく。ついに、途中で降り、トイレで、凌●。このシーンは見ごたえがある。ヒップをさらされ、秘部を丁寧に、指で、次は片足を上げ、さらされた秘部に肉棒を差し込む。出し入れが露わに。
最後は篠田が誘い、事務所の社長室で全裸で絡み合う。篠田という女優は何とも魅力的だ。
乳房、ヒップどちらも大きく、肉感的。また、ふしだらな女性に見える割には、肌が、尾部の形と色がきれい、また、くびれが素晴らしい。バックからカメラがとらえると、迫力とくびれが素晴らしい。感度も良く、鳴き声がかわいい。スキップをしないで最後まで見れた。まれな。