篠田あゆみの方が浅井舞香よりも上位にランクされたクレジットなので驚いたが、本作では浅井の業界ベテランとしての貫禄と熟女の色気が篠田を上回っていた。 レズ絡みは3回で、初回は夜、篠田の布団へ忍び込む浅井がリードする。 夜なので画面は暗いのだが、これは陰湿さを表す為なのか ?? 二人の全裸が妖しく交接する。 帰宅してシャワーを浴びた篠田へ浅井から「今日も来ていいわよ」と誘いのメールが届く。 昨夜の痴態を思い出して篠田はバスローブを脱ぎ、全裸で身体の火照りを指で鎮める。 この自慰が10分程続くが、本作の抜き所の一つである。 2回目の絡みは白昼の応接間で、ここは画面が明るく良い。 凡そ36分かけて、クンニ、指マン、強●自慰、貝合わせ、と続く。 74分からの30分は抜き所である。
3回目は夕方、寝室のベットの上で、ここは夕日が射し込んでいるが画面に明るさは無い。 住み込みで雇ったお手伝いさん(西口あられ)がパイパン姿で浅井に責められるが、篠田の乱入で助けられ、その後は浅井-篠田のレズになる。 150分の長尺だが、3回目の絡みになると飽きが来る。 ここは男優が登場し一役買わないと締りが無い。 全裸で絡み合う二人の陰部がアングルが悪いので、時折見えなくなる。 また、見えてもすぐに次のシーンへ移ってしまうのが残念。 映画の作りとしては入念に作られているのだが、監督の頭の中に「芸術」と言う不要な言葉が時折見え隠れしたのではないか??
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刺青映えする二人で設定も無理がない。特に立場が逆転する際の浅田舞香の眼、態度の変化と篠田あゆみの強気な対応が本当に面白い。また、お二人とも、刺青映えのするきれいな肌の持ち主で、篠田あゆみの胸の張りと浅田舞香の熟れた肢体も魅力。ただ、最後は、特別出演の二人が参加して、裏切った二代目組長を嬲りつくす場面を加えて欲しかった
ストーリキャストとも良いと思うが結末でつまずいたのではないか(ゆるゆるになってしまった)
ベテラン浅井舞香は貫禄十分はまり役だろう。
しかし円城ひとみや川上ゆうのちょいだしは必要あったのか、二人の出演は結末で舞香を嬲る筋書きにすればラストも締っただろうに残念です。
篠田あゆみと川上ゆうを入れ替えてもよかったかな思っている。
篠田あゆみの犯られっぷりが、良かったので、浅井舞香にレズ調教され続け
最後まで犯られっぱなしのままでも良かったかも・・・・
ストーリーも悪くないが、最後に、篠田あゆみが形成逆転するんじゃなく
となるハズがまた逆転されみたいな展開で、篠田あゆみが犯られっぱなしで
終わっても良かったかも
根本的な部分でレズに興味がない監督がレズを撮るとこうなるという典型。
しょせんはカメラを意識したレズプレイばかりであり、女2人だけの世界に
没頭し、精神的な絶頂感が得られるようなレズセックスは出来ていない。
マドンナには芳賀栄太郎という駄作レズの巨匠がいるが、それを真似てしまったか。
体の密着感も足りず、マ○コをいじったり舐めさせたりすれば
レズが成立すると思ってるのが明らか。「体を離さないと
おっぱいが見えないだろ」レベルの認識しかない。
もっと濃密で女の柔肉と柔肉が淫らにからみあうような
レズ本番ができる2人だけに、しょせんはプロレスな
ビジネスレズで終わってしまったのが残念。
ドラマ的な部分では演技力もしっかりしており完成度も高かっただけに
カラミのレベルの低さで質を下げてしまった。
刺青人妻レズビアン是非、シリーズ化してー!
刺青が入った熟女の裸体がたまらん。
観賞して久々に燃えた~!
背中に入った刺青が絡み合う姿は凄くエロティック
浅井舞香の女組長ぶりとレズテクが良い。さすがベテラン。時々、獣じみたアエギ声を出す。
刺青同士のレズシーンはビジュアル的にそそられる。行為の中で交わされる会話もエロい。
ストーリー展開も複雑になり過ぎず解りやすい。女組長がM堕ちするエンディングシーンには極上のエロスを感じる。
今後、タイトルを「極妻レズ 〇〇の女と〇〇の女」などにして、シリーズ化してもらえると嬉しい。
2人のフェイクタトゥーも美しい!ホントこの技術は凄いですね!そして何より映像美に魅せられました!抜けます!
みなさん書かれている通りキャスティングがいいですね。
浅井さんが素人の娘を責めてるところが特によかったです。
やっぱり道具無しはいいですね。
ma-naさん
2018-03-26篠田あゆみさん・ 浅井舞香さん良い
作品は、 浅井舞香さんリードのからみ良かったです。
また、プロポーションの良い、 篠田あゆみさんが、一人でするシーンが、良かった
です。