初初しさがあり最高でした
フェラも慣れてないのがまあ良かった
処女というのは設定上のファンタジーとしても、処女喪失するような緊張感や恥じらいの演技はすごく良いです。
合わせて自作以降のハッチャケっぷりとのギャップも楽しめます。
開始早々、あ、やべーやつが始まったなと空気で分かる。
某転職サイトで掲載されていた主演女優のインタビューがえらくバズっていたので興味本位でポチったのだが、始まってすぐに魅了された。本編で語られる彼女の境遇と、インタビューで触れられていたAV デビューの理由は完全に符号していた。
曰く、婚前交渉を禁止する厳格な家庭で、自分を変えたいという理由から未体験で業界に凸ったのだという。そんなありがちな「設定」事実なわけがないと普段なら一笑に付すところだが、インタビューで受けた素直で真面目な語り口は彼女の本心からくるものだったのだと、この映像を見た今は自身を持って言える。
行為の最中にバックを要求されるも、“バック”の意味が分からず、体位を細かく指示されながら、首を傾げつつ身体を反転させる――未だかつてAVでお目にしたことがないプレイに、自分でも正体のわからぬ脳内物質が放出された。彼女のこの「記録」に出会えて良かった。今後見守るのが楽しみな女優が一人増えた。
顔はとても可愛くて愛らしいです。
しかし、私には正直物足りなさが残りました。
豊満な体付きが好みの方にとっては抜き難いかも知れません。
逆に、幼い外見の娘が好みの方にとっては、とんでもないドストライクな女優さんでしょう。
この子は凄い。危うさすら感じる幼児体型にデッカイエロ尻、それでいて純真無垢な真正処女。素朴な可愛さがこの世界に似つかわしくなく、これが逆に大きなギャップを生み、エロスに拍車をかける。
緊張感漂う初カラミ。恐怖心と好奇心が奥底で交差しているのが手に取るようにわかり、裸になることの羞恥も重なって、重々しさすら感じる。インサートで感じる痛みと徐々に訪れる快楽へ変化。キュートなデカ尻にじんわりとバック挿入、彼女の反応をうかがいながら徐々に速度を上げる突き、受けの喘ぎ顔がムチャクチャエロい。まさに処女が織りなす処女作という感じの初交尾。
それでも2回目では舐められることとバック挿入が気持ちよかったことを告白し、変態吉村への捧げもののような扱いで隅々まで舐め尽くされ、全身の抵抗が解されるような感じ入り方をする。極狭い膣内、その膣壁全てを擦られてるかのような快楽を全身で表現。特に立ちバックが秀逸。生まれたての小鹿のようなふらつく下半身、それでもお尻を突出し受けるその姿は天才的な痴態、これは超抜きどころ。濃厚精子を口内に発射、咽るおまけつき。
3回目、リードすると控え目ながら大胆にも言い放ち、実際はしてほしいエッチなことを可愛くリクエストする程度、これがほっとけない感じ。すでに快感を欲しがる身体に出来上がり、全身をくまなく堪能できるソファ背面座位、まだまだ乗せられてる感満載のぎこちない騎乗位、AV女優と認められたようなピストン正常位。受ける表情のウットリ感がなんとも言えぬ可愛さエロさ。
戸田真琴、100年に一人の逸材。静かなる時限爆弾のようなエロ破壊力満載の大傑作。
緊張する様子の会話が、初々しくてとてもかわいらしかった。
真面目そうで素朴な女の子が性に興味を持ち、少しずつ性行為に向かって行く…
緊張で固かった様子も、回数を重ねるに連れてリラックスした様子になっていく。最後には悦びも覚えた様子。
構成もよく、素晴らしい作品でした。
まじめちゃんだけど、いろいろ興味があるみたいだね。今後を期待します。
戸田真琴という女性は本当の美しさを持った女性です。処女らしい処女なのに、なんて優しく笑うんだろう。すごい緊張と不安が伝わって来るのに、それを飛び越えて来る可愛さ。目がとてもキレイです。これはすごい作品ですね。
西中島南方監督の引きの強さかもですがスゴい作品になりました。お気に入り数では処女モノでは他作品を寄せ付けない10000超え。本当に立派です。男優大島との初セックス、目を疑う2本指オ●ニー、たくぼんとのトレーニングセックスと随所に見所ありますが、最後の貞松大輔とのお手合わせが一番面白かったですね。かなりカロリーの高いセックスをしています。2作目まではこの1作目のおどおどした固い雰囲気なんですが、彼女は3作目以降良くなっていって、4作目には素晴らしい笑顔を見せるようになりました。AV女優として大変良い滑り出しだったんじゃないでしょうか。
導入のインタビュー、いつもは適当に飛ばすのにも関わらず、本作品は巻き戻してまで何度も見てしまった。最高です。
清楚(うぶ)な娘が180度違う世界に飛び込み、性の快感に溺れていく。
多分、私が関係者であればAVはやめておけと言うと思う。
なんでこんな娘がAVに出ているのだろうか、放っておけないタイプです。
そして、最後のインタビューでは明らかに大人になり一皮?けた真琴ちゃんに成長している。うぶっぽさが無くなっていくのが残念ですが、これが成長なんだろうな、と感情移入できましたよ。
処女喪失もので、ここまでのストーリー性を感じたのは初めてです。
但し、2つめ/3つめの絡みは残念。
導入で大学生と理解しているので、その後にセーラー服を出されても全く響かない。
1つめの絡みから繋げてストーリー性を出したら完璧だったと思う。
高校を卒業したばかりの田舎から出てきた、ピュアな大学生という感じで、いいですね。自分が同じくらいの年齢だったら、絶対に彼女にしたいですね。ただ、ぎこちなさはあっても、初めてという感じがしませんね。でも、超可愛いから、許しちゃう♪
かわいいです。素人感満載で、見ごたえはあると思います。
ただ、本当に経験ないの?とか、処女なの?とかは疑問です。
感じ方とか濡れ方とか、あまりに慣れすぎてる印象があり、初々しさを求めるのであれば期待外れになるのではないでしょうか。
真琴ちゃんメチャクチャかわいいです。
初めのエッチのソフトというかねっとりおっぱいとかアソコを舐められて声を出すのを我慢してる感じがたまりません。女の子のオナニーではあんまり抜かないけどあまりに可愛くて抜いてしまった。おもちゃを使わないのがいいですね~
二人目からはこれまたエロい責めでいいです。
真琴ちゃん、男優の責め、和室のシチュエーションが見事にはまってます。次回作も期待大です。
処女喪失もののAVというものは、世の中に数多あるが、これほどまでに女優の恐怖心や緊張感、その後初めて知る快感への戸惑い、羞恥、そういったものを表現できた作品はかつて無かったのではなかろうか。何も知らない少女に、快感とセックスの作法を教えていく、そんな作品である。
特に吉村との絡みは、正に秀逸。執拗に秘部を舐められ、一度目のセックスでは味わえなかった快感に溺れていく。
吉村との騎乗位では、足を着き、男の膝に手をついて、少し仰け反りながら腰を振る。そう、最初の男優にそのような体位を取らされたから、騎乗位とはそういうものだと彼女は思ったのだ。一つ一つの動作が可愛さと純粋さに満ちていて、目が離せなくなる。
間違いなく、今年最高傑作。
彼女がいつまでAV女優を続けるかわからないが、続ける限り全部見たい。彼女の成長を、みとどけたい。
らぶりー丸さん
2019-09-24可愛い!
今や大ベテランの真琴ちゃんのデビュー作です。初々しさがあっていいですね。この子の自然体を見たいです!