この作品もそうだし、少なくないアタッカーズ作品に言える事なのだが、アタッカーズ作品はストーリーを見せるメーカーなのもあってエロシーンが尻切れトンボでブツギレになることが多いと思う。あとストーリーの内容が多い割には収録時間が短いので、エロシーンが短いように思う。だから収録時間を長くしてエロシーンを長くして、最後までやるようにして、ブツギレにしないようにしてほしい。この作品で良かったのは女の罠にはめられる、女にいたぶられるというところだと思う。
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【見どころ】チャプター順に:
(1)教え子の不祥事(8分半)
性描写なし。校内で平然と喫煙する劣等生の竜二の母親の美佐と話し合う目的で、母親が経営するソープ店に足を踏み入れた莉奈が、まんまと敵の罠に嵌って睡眠薬を盛られる。莉奈と美佐の噛み合わない話し合いが愉快。
(2)○された女教師(37分)
ソープ店の地下室に拘束された莉奈が、竜二と大森(莉奈の学校の用務員)の2人がかりで腕力で○され、相次いで中出しされるまでの性描写に注目。ただし、莉奈の抵抗が弱々しいのは、気弱な性格の描写として解釈できる。
(3)哀しみのソープ調教(43分半)
最初はソープ店に2・3日拘束されてソープ嬢の接客技術を仕込まれるが、接客の全工程がバラバラに映像化されている。一部は竜二による調教、一部は先輩ソープ嬢が指導、残りは次の(4)でお客様に対する泡奉仕の中で見せる。
自宅に帰された莉奈は(2)で撮られたビデオの脅迫ネタで逃げられず、朝から学校の物陰で隠れて調教を受け、放課後はソープ店に出勤して調教を受け、お客様相手に奉仕する毎日が続く。莉奈は嫌々ながらも慣らされていく。
(4)屈辱の泡奉仕(47分半)
ソープ嬢の莉奈が学校の用務員、大森をお得意様として屈辱的に挨拶させられる。浴室で大森に指図されながら泡奉仕した後、ベッドルームで何故か先に竜二と中出し性交した後、大森に交代して竜二とほぼ同じ手順を繰り返す。
ソープ嬢の勤務を終えてソープ店から出る莉奈が、夫にこれから帰宅するという連絡を入れた直後に常連客に捕まって、店長に告げ口するという脅迫で仕方なく店内に戻る。莉奈の疲労に満ちた表情が哀愁を誘うエンディング。
※ ソープ店の要所要所に貼り出された「ソープランド 栗とリス」の「ソープ嬢の心得」の
中味は以下の通り:
当店の泡姫は以下のことを守ります。
1 どんなお客様でも、本気で感じて、必ず濡らします。
2 フェラチオをしたら、必ず口に出してもらい、ザーメンは残さず全部飲みます。
3 セックスをしたら、必ず中に射精してもらいます。
【疑問】生理的に射精不可能なお客様には対応できるのかな?
ななみんに似てるかなぁって思い
女教師であり人妻でもある魅力的な要素あり
比較的ソーププレイシーンは多いかなと思う
学校にも家庭にも隠さなければと儚げで凌●感がそそる
幸薄そうな切ない人妻が奉仕する姿は引き込まれる
「奴●ソープに堕とされた人妻」にある仮面をつけて
夫の目の前で奉仕させられるシーンは最高の凌●モノ
放課後ソープで奉仕して家庭に戻る...不幸だな
何か変わったところがあるかと思いながら最後まで観てガッカリ。これは手抜きですな!
ファーストレ●プは口先でイヤイヤ言うだけで抵抗がほとんどなかったのは、ちょっと不自然でした。
「まだ薬で体がしびれてるようだな」とか、一言入れておくだけでフォローできたところなので、
そのあたりの作り込みの甘さはちょっと勿体ないですね。
それ以降の強迫に屈した奴●状態は非常に切ないエロさが表現できていて良かったです。
特に、仮面を付けて顔を隠して、夫の目の前で客にベロチュー奉仕させられるくだりは秀逸でした。
ジャンル欄には書いてないし、恐らく(コンドームらしき色見えるのでほぼ間違いなく)疑似ですが、中出し作品です。
最終的には、おねだりも言わされてます。
きみまゆさん、解禁してるの知りませんでした。
他の作品もチェックしなきゃ。
脇役女性が毎回いい仕事しています、まゆちゃんのオマ〇コに彼女達がバイブを突っ込み軽蔑の眼差しで罵る、まゆちゃん(女性)は屈辱以外の何者でのない、この女性たちのポイントは高い、より一層凌●感がでる、まゆちゃんのカラダは勿論、屈辱でも従うしかない表情・それでも感じて淫れる姿が良かったと思う!
まゆちゃんは最近こういうドラマシリーズによく出演しているけど、天真爛漫な明るさが好きだったので、この手の悲しさを感じさせるシリーズは苦手。
きたみなみさん
2021-11-27だめ
好きなシリーズだがだめでした。ちょっとまゆさんに期待しすぎたかな。