あまりこの手のものを見ないのだが
レ●プに始まり監禁、あきらめの失禁と進行
いつしか抱かれる腕にうれしさを覚え・・・という真情の変化
しょっぱなにレ●プで中出しされ最後は望んだ喜びの中出しへ
縛られたりはするものの肉体的に痛めつけたりって言うのがなかったのも自分にはよかった点
しょっぱな葬式場面は昼間のため映像も明るく表情もハッキリ見えてるのに
最初のセックス(レ●プ)は夜撮影で暗くて見づらすぎる
服装も真っ黒なので余計に・・・なぜ昼間に撮影しないのか
その後のイラマチオからの口内発射も暗い玄関での撮影のため仁王立ちフェラの際に男優が光を遮断して影になってしまい見にくい
そのせいだろうかうつ伏せ状態でのフェラが多くフィニッシュも女優がうつ伏せで発射
うつ伏せでのフェラだと男優が映り込みすぎる、実際男優の足が全面に出て邪魔だし緒川りおの表情もわかりずらかった
あと緒川りおなんだがイラマされてる時や犯●れてる時にほとんど目をつぶってるのが残念だしもったいない
亡き旦那との思い出を振り返る回想シーンでは目をパッチリ見開いてて凄くカワイイのに陵●セックスが始まると目をずっと閉じっぱなしになる
イラマや陵●されてる時に相手を睨んだり茫然自失で見つめたりとあるといいんだけどね
せっかくの魅力的な瞳をずっと閉じてるのはもったいない
「水瓶を抱える少女」の彫刻のポーズをヤカンでとらされる。
きつい言葉は使いたくないが、監督の気は確かかと疑いたくなる。
どこがエロス?
以前、夏目優希さんの作品で男が庭で裸踊りをするのを見たことがあるが、
あれ以来の衝撃。
ナオ26218さん
2017-04-16ストーリーが全くない。
隣人にいきなり、縛られ、レ●プされて、犯●れる。
女も体が求めるようになって・・という本当にありきたりの作品である。
冒頭に出て来る3人は結局何にも絡まない。もっと、貞淑な未亡人が、堕ちていく
その様を丁寧に扱ってほしい。ただ、犯るシーンだけの単細胞な作品にはしないでほしい。実録ものではないのだから。