主観好きは嬉しいのかもしれないがそうでない人間からするとせっかくのドラマに、
男優が突如声を発しなくなる不自然なパートを途中に挟まれるとキツイ。
それさえなければ何の迷いもなく5点満点だった。
初戦を終えたあと裸のままキッチンでオムライスを作るあおい、撮影させられる男というシーンが得も言われぬ西日の効果と、スマホに映るあおいの可愛さで特にお気に入り。
おもむろに下着姿になり、抱きついたり押し倒してキスし出して、相手が戸惑ってるのもお構い無しだったのが良かった。
演技が上手く、エロドラマが得意分野である「あおい」嬢。
小生に於いて「あおい」嬢作品では、演技感が少ないガチイキまくり作品の方がエロく観え、
且つ好みでもある。
可愛いくて安定の女優さん。
ドラマ部分の演技も自然で、安心して見れます。
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あおいちゃんの京都弁がたまらなく好物です。
こんなかわいい子に言い寄られたら、落ちない男性はいません。
あおいちゃんの作品を何本か拝見しましたがこちらが今のところベストであります。
これはエロいですね~。
こんな子が身近に居たらって思わせるプライベート感と背徳感があります。
枢木あおいちゃんは素晴らしい女優ですね。
ちゃんと見ている人のことを考えてくれているのかなと思います。
演技力も文句ありませんし、プレイ内容もバッチリで抜きどころ満載でした。
オススメの作品です。
こんなに可愛い女の子に毎日、責められたいよー!あおいちゃん最高!
美顔、美尻で喘ぎ声も可愛い女優の枢木あおいさん。本作での痴女役も見事に演じられ十分興奮しました。特にあの美尻が堪能出来る作品で良作です。
本編43分46秒辺り。一度中出しをされた後のお掃除フェラのシーン。まぁ、近年の中出し作品のほとんどが疑似であることは言うまでもありませんが、それによって生み出された最高のシーンがあります。お掃除を始めるのですが、舌で舐め始めた瞬間に男優が「あっ」と声を上げ、あおいちゃんが少し驚いたような声を出して、すぐにパクっと男優のモノを咥えます。そしてあおいちゃんの目線が一瞬、男優ではなくカメラの横あたりに動くのが確認できます。物語上は中出しした直後ですが男優的にはイク寸前だったのでしょう。おそらく我慢できずに出してしまったのだと思います。困惑しながらもフェラを続けるあおいちゃん。一瞬口から白い液体を出して「えへっ」と笑いますが、それもすぐに手で拭って何事もなかったかのように物語が進行していきます。プロ根性を見せてもらいました。このシーンばかり気に入って繰り返し観ています。
女優はかわいくて演技力もあって良かった。
にもかかわらず終始興奮できず、なぜなのかと考えたところ
冒頭のシーンで視聴者が「第三者」になってしまっていると気づいた。
しょうもない演技の俳優と自分に絡んでほしかったかわいい女優が楽しそうにいちゃつくのを見せられ、自分は正直置いてけぼりをくらった。
その後主観をいくらはさんでも今更手遅れであり、「いやこれアイツに言ってるんでしょ」となってしまい全く興奮しない。
冒頭以外の全てを主観としていれば徐々に没頭もできたかもしれないが、それすらもたびたび挟まれる「第三者的立ち位置のカメラワーク」で台無し。
しかも俳優の演技がいちいちしょうもないため、そこにまで腹が立ってくる始末。
監督はじめ制作者は深く反省するといい。
監督は反省文を書き、それの出来次第では二度とAVを撮るな。
枢木あおいといえば誘惑もの。誘惑ものといえば枢木あおい。そんな感じです。あれで落ちない男はいないでしょ。
誘惑する時の彼女はまさに小悪魔!
彼女に誘惑されて、応えない男はいないでしょう。それぐらいかわいい!
クンニされているとき、目を閉じながらピクピクしてる彼女もすごくかわいいです。
ぼぼぼボーンさん
2022-02-26近い!
アップに耐えられる可愛さ!!
最高です。
ソファーでのリビングセックス。
部屋着着衣で自然光の中でのベッドで主観セックス
夜のベッドで少しだけ着衣残してセックス。
着衣好きとしては最高でした。
特に2回目が良い。