前作までは、照明が明るすぎて肌質などもボヤけていましたが
今回からは、鮮明に収録されています。
その分、肌の悪い部分も見えてしまいますが、よりリアルで
興奮します。これぞブルーレイ品質だと思います。
これまでの作品の中で一番良かったと思う。
カメラワークも悪くなかったし、プレイ内容も悪くなかった。
今回はだいぶ垢ぬけて来たのか彼女の演技等も良かった。
デビュー作に比べて少しずつ彼女の恥ずかしさがなくなってきて
また新しい表情を見せてくれるようになったかな?と感じる作品。
今後の作品にますます期待です。
次はもっと彼女の表情が分かる作品がいいなぁ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
闘魂市場さん
2016-11-21AVOPEN七冠の吉となるか圧となるか今後に期待
もうユーザーの方はご存知かと思うが彼女はあのAVOPENで前例のない
七冠を達成している。
それだけこの業界からは 彗星のように出現した期待のスーパールーキーと
いうことなのだろうが、DMM以外に媒体のレビューを一読すると期待を大きいの
だろうが 辛辣なコメントも多いようだ。
絡みに積極性がないとかマグロ状態だとか…
しかし冷静に考えてほしい。つい最近まで グラドルのテッペンを取ろうとして
いた子がAVアイドル(まだ女優というところまではいけていないので)に転身してガチで絡みをしているのである。
確かに新人からアクセルベタ踏みでエロさが爆裂している子もいるわけで、その
ような女優と比較したら消化不良というか物足りないと感じるユーザーが多いかも
しれない。
たかしょー自身 素人時代やAVデビュー前の活動時代のことをセキララに語って
はいるが 最初から飛ばしていっている子たちは デビュー前からエロさが出来上がっているのだ。例えば女子大生というのは本当でも風俗経験があったり 彼氏に
調教されたりとそこに至るまでは完成されているのである。
絡みの時に表情もプロとはまだまだ言えないし、男優が気を使っているというのも
画面から見て取れる。
そういうところが興ざめするということなのだろうが、ベテラン女優でも撮影時は
中イキしたことがないとカミングアウトしているし世界の波多野でさえも撮影が
全て気持ちいいわけでもないし 騎乗位疲れるからホントは嫌いとも言っている
ラストの3Pでたかしょーが挿入時に顔をしかめるシーンがあるが 本来ならカメラに映らないようにすべきなのだが 演技出来ていないところが今のたかしょーの
ウリではないだろうか。
幸いムーには 秋山祥子やつぼみ等AV女優としてプロフェッショナルが在籍する
ので彼女らにインスパイアされて頑張ってほしい。
元々負けず嫌いな子みたいなので、辛辣なコメントを覆すような女優に成長して
ほしい。
最後にこれは買いです。絡みの時は 目がトロンとして自然にスイッチが入って
います。がんばれたかしょー