イヤホンで聞くと耳元で囁かれてる感がありますねっ..みなみちゃんの囁き責めはたまんないねっ!..ただ咥えてる時の音やオナ音なんかは別に普通でいいと思ったけどねっ!、まぁでもみなみちゃんの見つめられながらのチ○ポ舐め(チ○ポを頬を凹ませて張り..竿を舐め回したり唾液を垂らしたり)する表情を見せられたらたまんないよなぁー!、それにしっかりオマ○コを広げられて指で弄られペロペロ舐められ、顔面騎乗で腰を振るみなみちゃん...そしてチ○ポを奥まで激突きされて綺麗なオマ○コからどんどん白い汁が垂れ流して感じてるみなみちゃん、いいねぇ!..ただ音響効果以(絡み的)は普通でしたねっ♪..とは言え、可愛いみなみちゃんが2人の親父に囲まれて責められて敏感で綺麗なオマ○コを濡らしまくる姿や親父のチ○ポ2本を笑顔でパクついたり、ペロペロする姿は興奮したけどね、でも囁き音響効果を活かすのなら、みなみちゃんが親父に責められてるよりは、みなみちゃんが親父達に囁き責めした方が効果ある様な気がするなぁ...
冒頭で監督が女優にバイノーラル録音の説明をする行があるのですが何の意味があるのでしょうか?ユーザにとってはバイノーラルがどんな物かはパッケージを見ればわかる事で、女優に説明する行は打ち合わせでしかないので本編に収録する理由がないです。この時点で既にこの監督が作品に何が求められているかを理解していないとわかります。
が、本編のひどさは更に輪をかけた物で、臨場感や仮想現実を演出するどころか逆効果になるSEや音楽をかぶせたり、フェラの音にディレイをかけたりと低俗なバーチャルドラッグでもやらない様な演出を次々出してきます。バイノーラルの仮想聴覚をドラッグの幻覚や幻聴と同様の物とでも勘違いしてるのではないでしょうか?この手の作品ではユーザが映像画面と現実の境がわからなくなるくらい緻密に演出を管理する事が重要でテレビ画面を意識してしまう要素(例えばBGMやテロップなど)は完全に排除すべきなのです。
バイノーラル録音で臨場感と仮想現実感を演出するにはマイクと音源(この場合は女優の声)の距離感を正確に把握できる環境を作らねばならず、そのために撮影場所の音響も極力デッドにする必要があります。反響音があると正確な距離感が掴めなくなるからです。またマイクに音源が最も近寄った時にどこまで低音とブレスノイズをカットするかも緻密に管理する必要があります。通常の映像作品ではこれらは視聴を阻害する物として排除されるべきですが仮想現実を演出する作品としてはこれこそが要になるからです。こういった事もこの監督は全く理解していません。
私が視聴したバイノーラルAVでは古川いおりさんの作品の前半部分のみが唯一及第点を与えられる物でした。これは古川さんが作品の趣旨を理解した演技をされていた部分が大きかったですが録音状態と演出も視聴に耐え得るものでした。実際には初川さんのこの作品よりもっとひどいものが沢山出回っています。「淫ボイス」というシリーズはバイノーラルを「音がよく聞こえる技術」程度にしか理解しておらず、ほぼ定点録音で女優のモノローグを録音して映像に被せているという呆れるものでした。
通常の演出や撮影がすでにネタ切れ、飽和状態にある今、こういったテクノロジーをうまく使った作品は事態の突破口にもなりうるので是非とも業界の方々には真剣に取り組んでほしいと思います。
みんなの〝みなみ〟はここにいるんだなぁー、ヘッドホンしてバイノーラル聞くのもエロくて良いんだけど、先ずは画面のみなみちゃんに集中したい、余計な音まで拾うし考えもの、普段のエッチな音でも充分エロいと思うので、最近のみなみちゃんのカラダはエッチなフェロモンが溢れていて最高ですね!
接写のグチュグチュという音が刺激的でした。
360度録音かどうかは別として
リアル音が聞こえるAVとしてみる価値アリ
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
バイノーラルを導入すること自体は嬉しいことだが、その良さが全く生かされていない。エコーなんていらないし、唐突に汚いおっさん2人と3Pしだすのも意味不明。おっさんシリーズで勝手にやってくれ。特にひどいのが3つ目のフェラシーンで、この作品の肝である汁音や女優の囁きをかき消す勢いで男優があえいでいる。マイクの位置的にもイヤホンをした際、最も耳元に近く感じる音が汚い男優の声であり最低の気分だ。初川みなみとバイノーラルという最高の素材をつかってすべてを台無しにする作品はこれっきりにしてほしい
堅井源蔵さん
2020-12-29残念
女優も可愛いし良かったんだけど囁くように喋った方がもっとゾクゾクできたと思う。丁寧に滑舌よく喋ってるからそんな雰囲気を味わえなかった。その点イマイチ残念だな