台本無し!ドキュメントです!お二人がどれ程、お互いの事を思い、愛し合っているか、画面から伝わってきます。なちえりファンもそうでない人にも観てもらいたいです。真咲監督がお二人の魅力を最大限に引き出しています。
お二人の本音が聞けた作品だった。ドキュメンタリー作品で、感動してしまった。内容はみてからのお楽しみだから話せないが、お二人のファンなら絶対に見るべきだと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
待ちに待った第4弾ビビアンズハネムーン。
ただ二人の幸せなハネムーンが見られるかと思いきや…やっぱり鬼畜な真咲監督。
沢山の試練と苦しさが待ち受けていました。
でもそんな苦しさも二人だから乗り越えられる!
常に垣間見られる二人の笑顔と愛の深さに、ただただこちらは癒されるだけなのです。
そして二人の絡みはとどまることをしらない。
二人の絡みの見せ方の成長を見るには、絶対に第1弾から見た方が良い。
どんどん深くなる二人の絡みに目が離せなくなる。
最後に真咲監督が発した言葉に泣き崩れる二人がとても印象に残っています。
まだまだビビアンズの成長を見続けたいと思えるそんな作品ですね。
このシリーズも、はや第4弾。第1弾の頃は、まだ初々しくて、ぎこちなくて、このシリーズがこれほど長く続くとは思っていませんでしたが、この作品の中では二人ともまるでベテラン女優のように立派でした。十分期待に応えてくれました。特にライブハウスでのパフォーマンスは、「名作」の名に十分あたいします。これで「完結」ということにならないように、二人のさらなる成長に期待します。次回作が楽しみです。
タイトルには南国とかハネムーンとか書いてあるけど、内容には全然生かされてない。
薄暗いホテルや部屋のような所で絡んでいるだけ。
しかも、ほとんどが色気の無い普通の下着姿で絡む。
こんなんじゃ、製作会社の部屋の中で撮影しているのと何ら変わらない。
何のために南国行ったの?
唯一、ジャケットの純白ドレス姿での絡みがあるけど、顔のアップばかり撮している。
肝心の純白姿が全然拝めません。おまけにすぐ脱がせにかかる。
花嫁レズを期待してましたが、ほとんど楽しめませんでした。
南国行きたかったから、旅費稼ぎにAV撮りました、っていう、適当な感じ。
期待外れ作品でした。
月島ななこ 椎名そら リアルレズビアンカップル感、満載で
プレイべート映像って感じ・・・
いつもと違い、ノーメイクに近い状態など・・・・プレイベート感が出ています。
Hシーンを見ていると、やっぱ ネコ:椎名そら タチ:月島ななこ
っていう構図なんでしょうか?
レズの部分は見ない方がいいです。この下手な絡みを見てしまうと前後の旅までブチ壊しになる。ま、レズをお笑い部分として考えているなら成立するかもしれないが。
通常のAVをと思われる方には不向きかも知れません。
が、他のAVには無いものがココにあります。
出来ることならこの作品を観る前に一作目から三作目まで観て欲しいです。そしてTwitterやイベントを通して少しでも二人に接してから観るのをおすすめします。
そこにはリアルな世界があります。色々な苦悩や矛盾とか欲求とか愛とか。
色んな事に真面目に真正面からぶつかっている二人の姿があります。
結末や答えが見えない中、必死に頑張っている姿は「若さ」だけでは片付けられません。そしてその姿は観た人の心に何かを残し、また突き動かされる人もいるでしょう。
この作品も含めビビアンスの作品には「答え」は無いかも知れませんが「きっかけ」はあると思います。そして答えは観た人の中にあると思います。
是非、観て感じてください。そしてリアルタイムに生きてる二人を知り感じてください。
椎名そらが別の女優と絡んでる時の方が良かったので、
第2シリーズは別人でお願いします。
レビューは苦手ですが、頑張りますwww
さすがまさき監督ですね!
2人の良さが存分に出ています。
毎回過酷な試練を乗り越えて絆を深めていくお2人を見るのがとても嬉しいです。
今回はハネムーンして自由に…と思ったら、やっぱり、でしたwww
上手く書けませんが2人ど努力と監督の愛のある鬼畜っぷりが今回もとても良かったです!
今回初めてDVD購入させていただきました。
すごく良かったです。2人がどれほど
好きなのか観てる方もすごく伝わりました。
また買いたいと思います。
ありがとうございました。
たまごんごんさん
2017-03-15構成は半端だが最初の絡みだけでも見る価値あり!
ドキュメントなので語るシーンも多く、ファンは楽しめる作品だと思う。ただ構成は行き当たりばったりで中途半端な感は否めない。
絡みに関して言えば、これまでの二人は月島さんの軟体や体幹を活かしたアクロバティックな「見せる」絡みだったり、第三者が居たり、何となく熱度を感じられないものだった。だが今作の特に最初のほう、作中で本人たちも言っているようにとても愛や熱度を感じられる良いセックスが見られる。これまでを「絡み」とすると今作は完全に「セックス」。薄暗い部屋の雰囲気も相まって、これぞ恋人同士のリアルなセックスと言った感じで、男女ともにオススメできる。