このシリーズは、初巻から大体欠かさず観てます。
最近は、マンネリと本来の堕ちていく良さが今一出てませんでしたが、今回は趣向も凝らされ、女優も良く、とても良く出来上がっていました。
久々のヒットだと思います。
必ず助平な女を求めるのか?最後「憎くてしょうがない」で終わってもよくね?
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侵入した空き巣に一方的に犯●れ続ける。
最初のシーンでは激しく抵抗。最後まで拒絶を続けるがその甲斐なく中出し。
女優さんの嫌がる演技はまずまずだが、会話は殆どなく男優が一方的に罵るだけ。
夫の目の前で犯●れるシーンもなく、ドラマ性では疑問符。
アタッカーズはあな許の焼き直しばかりでレ●プ色ぬるくなって物足りないという人向け。
堕ちるか堕ちないかギリギリのところでもがく人妻のガチレ●プ感が強い作品。
序盤のドラマ部分で夫婦愛をしっかり見せ、前半で早くも縛り上げられた夫の目の前で
犯●れる流れはシリーズの中では新しい。監禁された夫が生きるも死ぬも犯人次第。
なんとか夫を守ろうと全裸で飼育されながら犯人のいいなりになる人妻感がポイント。
妻が夫を体を張って守るという筋書きで、夫婦のつながりを設定だけでなくリアルに
描写しようという姿勢はよかった。
家のどこかに閉じ込められた夫が聞いているだろうと知りながら、声をあげて
感じてしまう人妻のギリギリの堕ち方も、個人的には完堕ちよりよかったと思う。
エンディングがあっさりしすぎてて、やっつけ感が強いのが微妙。
その後の夫婦関係まで含めてドラマとして丁寧に仕上げてほしかった。
星5つはつけられないけど、私、欲求不満でレ●プが気持ちいいですって系統に
飽きた人には十分おすすめ出来る内容。
最初の陵●シーンは、抵抗感高く激しくもあって、いいですね。迫真の演技でした。悠ちゃんはカワイイし、カラダも綺麗で、その良さが十分表現されていたと思います。
カメラアングルもいいし、そそられました。よかったです。
最初から夫が登場し、妻の犯●れるところを
見るパーターンは新鮮である。
悠嬢も綺麗でからだのライン色っぽくよいが、
どんな落ちでくるか、ラストを楽しみに待っていたが、
犯人に無茶惚れするわけでもなく、無理やり
される感で、そのままジエンド
妻のからだが、犯人にされるがままでになり
、普段Hをしていない夫婦であれば、のめり込む様な
激しい性欲の演出が欲しかった。
アタッカーズには根強いファンを抱える多くのシリーズがある
是非、悠嬢の新しい演出を望みたい。
3つほどダメ出しを。
1回目のレ●プシーン
せっかく女優がものすごく抵抗してるのに、ビンタして抵抗させなくするってどうゆうこと??抵抗しまくってるところを無理矢理体舐め回して、気持ちよくさせて抵抗弱らせなきゃダメじゃん。あとマンコも全然舐めてない。レ●プで一番エロいシーンは、無理矢理マンコ舐められて喘ぎ声混じりに女優が嫌がっているところ。それがないなんて考えられない。ナオトの作品はマンコ舐める時間が長いのがいいところと思っていたのにこのシーンはホントダメだった。
2回目のからみ
少しナオトらしさが出てた。マンコもよく舐めてたし、女優もいい感じで嫌がってた。ただ、それは1回目。2回目にマンコ舐めたときは不満だった。ものすごく喘ぎ声混じりの大きな声で嫌がって、男の頭を手で必死にどかそうとしているものすごくいいシーン。なのに何でそのタイミングでマンコ舐めるのやめるの??そこからさらにもっとしつこくいかなきゃダメ。せっかくエロいシーンにするチャンスだったのに台無しだった。
女優の嫌がり方は最近どんどんよくなっているだけに、男の攻めの中途半端さがものすごく目立ってきた。
・体を舐め回して気持ちよくさせて抵抗を弱らせる
・しつこく長くマンコを舐める
・女優がものすごく嫌がっているときは、同じことをしつこく続ける
今後の作品の男の攻めには、上の3つのことは最低盛り込んでほしい。
沈黙の館さん
2016-12-10新しいパターンだが、
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