作品毎に名前が変わっているので、探すのに大変です。
この女優さんを見つけた!と思ったら、AFをしているじゃありませんか!!
作品を観てみたら、流石男優さん。
ことみちゃんも最初は痛いのか、声が出てませんが、すぐ気持ちいいのか、喘ぎ声を出してるじゃありませんか。
素人じゃあ、こうは出来ませんよ。
ハードな作品じゃなくていいから、作品を出し続けて欲しいです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最初のインパクトは粘膜が怪しい光沢を放つ小っちゃなオ〇ンコ。その下に連なる浅黒いアナルが印象的です。このメーカーではおなじみの男優がアナルを拡張させてゆく様子が丁寧に描かれています。何度も「おしりの穴」といっては「ケツの穴」と男優に直されることみさん。日常の言語生活が上質であることを窺わせ、学歴にリアル感を持たせます。スタートから150分以降にお待ちかねの「2本刺し」を拝見できます。健気に挑んで、注入されちゃいます。どうも癖になりそうで、今後の活動が気になります。全般を通して彼女のツヤツヤの黒髪がとってもチャーミングでした。
ルミナス1960さん
2017-01-20アナル処女喪失の完全ドキュメント
新人女優篠岬ことみちゃんの魅力は、製作者の意図を素直に正面から受け止めて、しかしやらせられていると雰囲気をみじんも感じさせず、まるで自分の好奇心がそうさせているように過激なプレイに挑戦し、快楽に溺れる姿を見せてくれるところにあります。この作品は、そんな彼女のアナル処女喪失までの様子を克明に追ったドキュメント。うそがひとつもありません。ことみちゃんの素直な性格と、快楽へのポテンシャルを理解し、そこからインスピレーションを得て、監督はかえってシンプルなAVドキュメントにしたのだと思います。だから、ことみちゃん本人にとっても、ファンにとっても、記念碑的な作品となりました。この女優さんはものすくポテンシャルがあって、次作ではアナルプレイももっと進化するでしょう。だから、ほんとうに痛そうで、苦しそうで、でも必死にアナルにペニスを受け入れようとすることみちゃんを見ることができるこの作品は、この作品だけになるはず。創意意味で、必見のコレクターズアイテムです。その日のうちに、二穴挿入、アナル中だしまでこなしてしまうのは、それこそことみちゃんのプロ意識ですが、監督も優しく彼女を導いていて、ファンとしてはとてもありがたいと思いました。そんなわけで、篠崎ことみちゃんのファイブスター二作目にして、傑作が完成しました。3時間に及ぶ超長編。しかし、一瞬たりと眼を離すわけにはいきませんでした。ラストシーンの、ことみちゃんのわけがわからなくなって朦朧とした表情が記憶に残ります。彼女は天使でありジーニアスでもあります。続編を期待しています。