しょーもない企画ダメだコレ、まずシリーズで観たいと思う人はいないと思う、〝AV発売・妻がパートさきのバイト君に寝取られました〟コレですね、シリーズで観たいのは、1作目の天野弥生さんが抜群に良かった、メジャーな女優さんに頼らず、誰?って女優さんを起用する、そこがまた良い、旦那もごちゃごちゃでて来なくて良いし斬新な企画ですよ、2作目は・・?でしたが、こんなAVが観たいんだなぁー、原ちとせさんも最近ちょっと表情がこわばってるのが心配です、デビューした頃の、フレッシュで優しいイメージを取り戻して欲しい!
死後、以前自宅に食事に招待した部下に寝取られるのを天国から見るお話。
・葬儀後に部下が遺影前で迫るが拒絶
・後日、部下が寝室で再度迫りセックス
・遺影の前での自慰
・浴室で部下とセックス・フェラ・口内発射
・四十九日法要での遺影前での部下とのセックス
この5シーンの構成だが、下記の少しの工夫でもっとよくなったと思う。
・全シーンを遺影前で。同じ撮影場所ばかりになるがこのストーリーではその方が却って盛り上がるのでは
・2度の喪服はともに洋装だったのでメインのラストシーンは和装に
・浴室のシーンは遺影前でバイブ責め・フェラ・口内発射に
台本がしっかりしているので原さんの演技・艶技・台詞回しも気合が入りよい作品になっています。男優も大人しそうな雰囲気の方で迫り方も大人しくしてあり、このストーリーに合う男優の選定をしているのも良いと思います。
ただ、シーン移行の部分で自宅での会食シーンを何度も流すのは止めて欲しいです。それに、部下が原さんに迫るまでの導入部分が25分以上あり長すぎます。このあたりを含めて工夫すれば120分作品ななると思います。
エロさだけでない手法のユニークさで☆五つ。「自分が死んだら妻は・・(どういうSEXをするか)」という夫の妄想でドラマが展開する。
妻が(亡)夫に語り掛けながら見せつけるように行う、オ〇ニーや夫の部下とのSEXが見応えあり。祭壇の前でのオ〇ニーの時は「あなたに見られていると思うと興奮しちゃうわ・・私」「私のカラダ憶えてる?」、夫の部下をフ〇ラする時は「あたたのと違って、彼のとっても大っきいわ」など。
見所は①祭壇の前でのオ〇ニーシーン(こういうのって最高の供養ではあるまいか)、②浴室で夫の部下にする濃厚フ〇ラシーン(原の5原色の縦縞模様のパンティがエロい)、③四十九日法要で祭壇の前でする夫の部下とのSEX(倒錯的)の三つ。
中間管理職の夫の独白(仕事の多忙さ、健康や夫婦の行く末への不安など)が身につまされる。原の良妻ぶり(食事の準備、夫への気遣い、弔問客への対応)と未亡人SEXもなかなか良い。
自慰爺さん
2019-01-13死んだ後って・・・。
結局誰目線で見て欲しいの?見ればいいの?寝取られも何も無いじゃん。時間の無駄だった。ギャグとしてもあまりにも面白く無い。