人気の再婚後の兄妹でセックスするシリーズだが、今回は物足りない。このシリーズはパンチラで誘惑しておきながらパンズラ挿入もない上、着衣でのニーソセックスも１本のみ。
妹？設定で着用パンツは白のフルバックパンツだが、ロリ路線だけでなく、もっとカラフルなパンツで変化をつけてもいいと思う。中にはロリ系があってもいいが、全部だと飽きてしまう。
一番好きなシーンなあやともう一人の女に挟まれて洗われるシーン
内容がとにかくイマイチでした…。また、胸チラって真木今日子さん以外にどの女優さんがしてくれたのか？疑問ですよ？しかも、しっかり着こんで美乳など見えもしないし…。巨乳ってどの方が？という訳で、美巨乳の真木今日子さんしか抜けなかったですね…。
全６話だが、文字数の関係で１話～３話途中までレヴュー。
引き籠りの「結城結弦」。父親が「真木今日子」と再婚。気が進まないながら、新居が完成するまで、今日子のマンションに同居することに。
マンションの前で今日子に出迎えられて、部屋に案内される。今日子の長女「玲菜」（大森玲菜）、次女「あや」（宮崎あや）、三女「れいな」（藤川れいな）に歓迎される。
今日子はあやに風呂掃除、れいなに買い物を申しつける。玲菜の部屋に案内された結弦は、パンチラに勃起。気づかれて股間をまさぐられるが、退散。
自室に戻る途中で、風呂掃除をするあやを覗く。気づかれて、手伝ってと言われる。ズボンが濡れると断れば、ジーパンを脱がされる。仕方なく手伝うが、勃起があやの尻に当たってしまう。勃起をまさぐられる。
浴室を覗いた玲菜に、結弦君ちんちん大きくなってんじゃんとなじられる。なってないととぼければ、じゃ、一緒にお風呂入ってもちんちん大きくならないかどうかテストしてみようかと、キャミソールとタイト・スカートとショーツを脱いでみせられる。あやにもショート・パンツとショート・タンクトップを脱いでみせられる。あやの乳や尻をさすりながら、玲菜の手コキで射精。
今日子に洗面所のドアをノックされて、あやは慌てて出ていく。結弦は玲菜に部屋に誘われる。
部屋を訪ねれば、ベッドに俯せになった玲菜の腰や脚をマッサージさせられる。興奮した玲菜に足コキされて、舌を絡められ、胸を揉む。キャミソールをたくしあげた玲菜の乳首を吸って、尻たぶをしだく。即尺されて、６９。馬乗りでマンコキされる。ショーツを脱いだ玲菜に、対面騎乗位で筆下ろしされて、背面騎乗位で腰を振られる。キャミソールとタイト・スカートを脱いだ玲菜に、後背位、正常位、屈曲位で舌射、お掃除フェラ。
夜中に起き出して両親の寝室を覗く。父親を吸茎して勃たせようとする今日子と、眼が合う。
れいなに肩を叩かれて驚く。キッチンに連れていかれて麦茶を飲む。私が買い物に行っている間にお姉ちゃんたちとＨなことしなかったか、兄弟でそういうことしちゃ駄目だよとたしなめられる。冷蔵庫にペットボトルを戻そうとかがんだれいなの尻に、勃起を押し付ける。勃起をまさぐられてべろキスされ、胸を揉み、手コキ、即尺。
両親がやってきて、慌てて身繕い。麦茶を飲んでいたと言い訳する。
こういう義理の家族設定は人間関係の描写が重要になるんだけど、
この作品はシンプルだけどなかなかいい。
初対面のぎこちなさからの、仲良くなるツールとしてのセックスって感じ。
セックスして「これからも私がずっとやらせてあげるから他の人とは
やっちゃダメ」って独占欲を見せる姉たち。で、家族の前でも
イチャイチャしだす分かりやすい展開。娘たちが特に母をライバル視
してるらしき流れからの最後の義母セックスという段取りもよかった。
おすすめは三女の鏡の前でのセックス。バックからハメられてる
自分のエロ顔を鏡で見ながらたかぶるって画は大好物。カメラマンが
映らないようにしながら撮らなきゃならない高等テクだけど
なかなか完成度が高かった。
全体的にキス、揉み、舐めなどの密着感が不足がちなのが減点事由。
だけど家族感の演技も演出も悪くなくて、シチュエーションに
感情移入できたという点では十分、合格点な作品。
フォトスナイパーさん
2020-11-24色気ムンムン母とカワイイ娘
母親が真木今日子、娘は1人が宮崎あやで他2名は名前は分からないけど、中々にカワイイ。真木今日子は母親としてはさすがに若すぎだとは思うが、色気ムンムンで結構補っている。巨乳を揉まれながら騎乗位で突かれるのに興奮。娘のうち、鏡を見ながらのエッチは何か違った妖しさがあった。宮崎あやはロリ顔だがケツがデカくてエロい、なのでもっと尻メインのアングルを見たかった。最後のよってたかってもいい。ランジェリーはもっと個性を出して欲しい。