中身に入る前に苦言を呈しておきたいのが、なんか映像がたびたびぼやけます。吉村のシーンと佐川のシーン両方ともです。ひどいときは数秒に一回という感じで集中できないほど。売り物として最低限のレベルの話なんですから、ちょっと勘弁してほしいですね。またモザイク濃いですね。モザイク濃くて下からのアングルの抜き差しとか、需要がないものをさらに需要なくしているという感じです。
さて、内容についてです。吉村との絡みは何度も見ていますが、「相性が異常に良い」「ねっとり」ということで期待していたのですが、特段特徴のない、いつも通りの絡みです。一シーン自体は長いのですが、本当に特筆するところがないのです。良かったのは正常位で唾液を飲ませているシーンがあるのですが、そこくらいでしょうか。「唾液ダラダラ接吻中毒ベロキス性交」での杉浦ボッ樹との絡みの方がはるかにねっとりしていましたね。
佐川は少しゆっくり動いて止まるという絡みの仕方ですので個人的には全然抜きポイントがないです。ただ、入れたままでグリグリするのが相当良いようで、脚をガタガタと震わせてヨガっている姿は良かったですね。「相性が異常に良い」という感じはしましたね。髪をつかんだりしていて、髪がぐしゃぐしゃになっています。そういうのが好きな人は良いかもしれませんが、髪形補正を重視している私としてはイマイチ。
田淵はインタビュー部分だけ見ました。お父さんと同じくらいの年齢の人との絡みも全然OKだそうです。70歳くらいの人との絡みは想像つかないということですが、いつか絡んでほしいですね。田淵は脂っぽいですがキモくはないので見ないのですが、田淵49歳で吉村46歳なのでほぼ同じなので、それを前提に吉村との絡みを見ると良いですね。天使もえは22歳なので倍以上の年齢差、まさに親と濃厚に絡んでいるわけです。男からすると自分の50歳の女性と濃厚に絡んでといわれてもかなり厳しいと思いますが、よくこんな絡みができるなぁと思います。
というわけで内容☆3つ、カメラワーク☆1つの評価です。
ヨシノスケさん
2017-07-29オヤジ責め炸裂
この作品のもえちゃんはエロい。2番目のもえちゃんのM性と佐川のS性の相性が異常に良い。縛り、イラマでガンガン責められイキまくるもえちゃんエロい。男優佐川のS性も気持ちが入っている。照明もカメラもちゃんと撮れてます。吉村、杉浦の絡みは今回の相性はいま一つだが、もえちゃんと佐川の絡みが星5のお薦め。しかも高画質。