しっかり感じるカラダになってきたまつりちゃん。田淵さんとはしっとりながらしっかり突かれるカラミも見られる。吉村さんとは吉村さんの真骨頂のようなベロベロなカラミ。最後は大島・トニ-さんの3Pで終わります。どのパ-トも悪くはなかったです。ただこの手の作品としてならベテラン男優の佐川さんとかだったらもっとしっかりしたものが見れたような気もします。まつりちゃんのカラミとしては密着したカラミやもっと激突きのものが見たいかな。この作品では声は出るようになったけど変に演技くさくきこえなかったのがよかったところです。個人的には合格点です。
全編まつりちゃんの素を出せるシーンが無く
全編演技を強いられAV女優としての試練を受けた作品。
シーン1のベテラン男優との全身リップ濃厚SEX(田淵)
シーン2の絶頂から全身唾だらけになるまでキスしまくるSEX(吉村)
シーン3の濃厚ベロキス・・・おじさん二人とSEX(大島+?)
いずれのシーンも濃厚にクンニや全身舐めまくられたりして
演技でアーアー喘ぎますし激しさ増すとカスレ声で絶叫もします。
でも、1、2作目のまつりちゃんだったら、「くすぐったい」とか
「恥ずかしい」とか言って顔赤らめて恥じらい照れ笑いしてたでしょう。
美脚をワンちゃんのようにバタバタさせながら
そして挿入されてから本気モードでイってしまうギャップが良かった。
本作ではシーン1とシーン3で確かに泣いてしまうハードシーンもありますが
彼女らしさが見れなく何か物足りない。
彼女は素の可愛らしさがウリだし輝く個性だと思うのは私だけ?
男優が全く喋らず会話もないため終始硬い表情で弾けるような笑顔も見れません。
彼女でなくとも喋らない人間は何を考えてるか分からないので怖いのです。
カラダは濃厚に終始密接しっ放しで(演技で)カラミ合うのに
心は全くカラミあってない、こんな作品未だ時期早々でした。
しかし、厚くぽつてりとした唇ですね、とても良い感触だろうな、貪るキスは濃厚です、キス・ベロ舐めはやっぱり吉村だ、ちょっとべちゃべちゃで汚いけど!
東北出身のHカップ美少女「桐谷まつり」のAVデビュー第3弾。今回のテーマは「濃厚キス(ベロチュー)」。日本人女優としては珍しく、ぽってりと「厚み」のあるセクシーな唇が特徴的な彼女。巨乳と並ぶ「もう一つの武器」をフル活用すべく、本作では海千山千の「オヤジ男優」相手に、ディープな舌技を披露する。まるで蛇のように絡みつくベロチュー。耳の穴まで侵入する彼女の舌。キ○タマからサオの裏スジをベロ~ンと舐め上げ、一気呵成にフ○ラチオ。騎乗位でずぶりと挿入した後も、隙を見つけては積極的に野獣のようなキスを重ねる。唇周辺にザーメンを発射され、そのまま精液まみれの「ザーメンキス」。手首を拘束された中盤のセックスでは、Hカップの爆乳をブルンブルンと震わせて、まさに「性器を叩きつける」ようなエネルギッシュな騎乗位&絶叫。さらに、後半の全裸3Pでは、常時「発情」した状態で、まさに「性欲覚醒」というタイトル通りのイキっぷりを見せる。バック挿入時に少し焦らされただけで、「入れでぐだざぁぁあああいい!」と泣き顔で懇願。新人の特権である「恥じらい」を一切捨て、ひたすら下品にハメまくる桐谷まつりの「本気」と「覚悟」。
デビュー作では、マンネリ清水とポンコツ貞松のせいでぐだぐだだったが、今回のオヤジらは使えた。
田淵とはソフトな感じで、吉村とはベチャベチャ。
それにしても吉村は何発唾液を喰らわすんだ。
前作までに比べれば、今まで喘ぎ声をセーブしていたけれど、今回は前作よりテンションが入っていて、凄い!でもSEXはしているけれどキスがメインで相手が中年のおっさんであって激しいのが少なく次回に期待します。
梅干しの種さん
2017-02-16吉村で台無し
吉村という男優が異質なのは、自分の唾液をつけまくること。
どの作品でも必ずグジュグジュと唾液を吹き出しながらペッティングする。
タンツボ便器物やぶっかけ物ならそれで良いが、
汚辱作品でもない普通の作品でもそれをやるこの男優は異質だ。
一般作品にこの男優が出てくると心底ウンザリする。
男優の唾でドロドロにするのは、
せっかくの女優の本気汗やがんばりを薄めてるだけ。
吉村の起用は汚辱物だけにしてほしい。