良いお部屋を借りた小野寺梨紗ちゃん。色白でいい肉体。短パン美脚を狙って触手がジュルジュル迫って行くのが緊張感あって良い。何回も襲われ3穴にズボズボ入れられ、きゃーきゃーヤラレちゃうが、ザーメン量がものすごく、ドベドベ~と気色良い。最後は触手の虜になっちゃう梨紗ちゃん。
良い部屋を触手とシェアして大マン足。
今回、特筆する点があるとすると、女優のリアクションだ。
拘束感、挿入感はいつもながら弱いし、触手も少ない。
場面もほぼ室内一本、シチュエーションもシンプル。販売価格すらお手ごろ。
しかしながら、今回は女優が休まずに表情を変え、触手の動きを感じさせるような体の反応を絶えず見せてくれる。
そして、3穴というほど同時責めには特化せず、ひたすらに触手は女優の口を責める。
なぜなら、今回の女優は口を責められているときが一番エロティックな画になるからだ。撮りながら加速したに違いない。
触手が、『触手に溺れてシリーズ』で使っていたような先端が亀頭状の触手だったなら、そして液体の粘度が高く、放出後に肌にまとわりつくような効果だったなら……非常にコスパの優れた良作になっていたに違いない。
メインの触手の使い込んでヘタッている感じなど見るにつけ、何とか新しい触手を作る予算をあげてくれと願わずにはいられない。
今回は、もっと高い販売価格の同列作品よりも満足度は上だ。
条件さえ整えば、もっと凄いものが撮れるのにという、撮影陣のフラストレーションすら感じるようだった。
前半すごく良かったのに、中盤から後半あたりで感じる顔がだんだん変な顔するようになったのがわざとらしくて萎えました。
3穴責めは良いけれど、せっかくなので、途中で人間の男も乱入して侵されると良かったと思う。例えば、この触手を研究開発したエロ博士見たいなのが出てくれば無理がないように思えました。
さすがにこの固そうで動きがおかしい職種では、ちょっといやらしさというかエロスを表現しきるのは無理がある。
なので、人の乱入を期待します。
ある意味もはやコメディーなのだが、それでも触手作品は女優に惹かれて
2~3本見た。今回は3穴というから、スピンオフ的作品なのかな。
やはりチープ感があって、AVでこのテの実写は、予算的にも物理的にも
限界を思わせる。小野寺梨紗の白目・過剰演技が更に拍車をかける。
でも個人的には触手がにゅるっと絡みつく映像はエロいと思う。
なので触手だけでOK、頭(?)は要らない。それがあるからギャグになる。
ミミズのような生き物にした方がいと思うのだが、それだとメインの責めが
出来ないし色々不便が生じるんだろうw いっそ、ピンポイントに絞った
フェチ作品を目指してはどうか? 魅せ方や構成次第では、凄くエロ~い映像に
なると常々思っているのだが・・・。このメーカーに情熱と志があるのなら、
是非とも検討して欲しい。
堕ちたと思って期待した最後のHは、お尻お尻うるさく
狂った感じのアヘアヘになってしまうので、興奮度に掛ける
過程があって最後の最後になる分には良いが・・・
ちょっと?って感じ
ペニモンキーさん
2020-01-123穴はすごい
いろんな穴をふさがれてハードに攻められている むずかしい触手もよく演出されている