有沢さん・小早川さん・神納さんと、
タチとして様々なレズプレイをして来た彼女達が
どの女性に対しても見せた事の無い本当の絶頂を見せる今作。
壮絶な絡み合いが盛り沢山なので、
何れも最高に楽しめました。
せっかく良い女優さんを揃えているのにこんなんだろう。バトルと名をうつならもう少し演出にこだわってもいいと思うけど。バトル感を煽るのは良いけど舞台をホテルの一室にするとかしないと女優さんが可哀そうだよね。このシリーズはもう買わない
タイトルにある通りです。
小早川怜子がエロすぎる。それだけで(対小早川戦限定に近いですがww)何度でも見れる作品。感じるのを我慢しない・自重しない小早川怜子の存在感がすごすぎて、他の出演者がかすんでるのが、マイナスといえばマイナスか。
シチュエーションものじゃないこのシリーズは、バトル要素に必要な煽りやいがみ合いがないのでクライマックスシーンとかなく、特定の絡み以外は淡々と経過しがちなんだが、小早川怜子が全部もっていったおかげで試合の半数は確実に楽しめる。
そんな作品。
小早川は女優生活が長いし、他の女優もそれなりのテクニックを持っていると思ったが1作から3作ごろの女優の相手をイカせようとする闘争心がない。
あえて評価すれば、有沢・神納のバトルで「勉強になった」といっていたことと、八ッ橋のプロポーションとイカされるときの声のよさ。
あと、八ッ橋は「どこにでもいるカワイイ女の子」という感じ。実際にあえそうで好感がもてた。
シリーズ化が難しいジャンルにあえて挑戦を続ける姿勢を評価しています。
今回は熟女が魅せるレズバトルがテーマということで、
「熟女らしさをAV的に過度に強調してなければいいけれど..」
と一抹の不安を抱いて鑑賞しました。
結果は杞憂でした。
レズバトル後のひと言感想でも、いい表情が撮れています。
タイムアップ直後に両者が触れ合う場面も自然で余韻があり、好感です。
声の出し過ぎ..
あるいは
無理してイってみせなくても..
と見える場面(わざとらしく不自然な場面)が減っているように思います。
今作では、製作側に、企画に対する一定の好感触とノウハウとが蓄積されつつあるように感じました。
個人的には、女優さんには体力的につらい、感じにくい体勢を無理強いしてほしくありませんし、
同時攻め合いの工夫(貝合わせ、同時手マン、同時クンニ、キス等の尊重)にはもっともっとこだわって欲しいと思いますが。
シリーズとしては一巡の感がありますが、
『ベテラン枠』がまだ残っていると思われるのと、
ベテラン×中堅、 熟女×若手、 年の差○歳以上、
有名×無名挑戦者、
など 私が見たい企画は未だ実現していません。
我儘な希望ですが
『出演女優さんで気が合った同士で、後日好きに絡んでいただきました』
的な小品を お買い上げ限定特典として、販売してはいただけないでしょうか。
イカされたら負けという本来のレズバトルから逸脱している試合が多く、残念だ。気持ち良くなりたい気持ちが前面に出すぎ。負けたくないという気概が感じられなかった。気持ち良くなりたくないのに気持ち良くなっちゃうのがレズバトルのエロさなのに、「気持ちよくさせて」「イカセて」というセリフ、スタンスが多く残念だ。格闘技の試合で、腕を伸ばして「腕十字極めてよ。」と言ったら、そんなつまらん試合誰が見ますか?しかし、第2試合はレズバトルぽかった。他にもシーンによってはイカサれたくないのにイカサれてしまったところもあった。そういうシーンを増やしていってほしい。シリーズが続けば買っていくつもりなのでがんばってほしい。
ここに来て、熟女系を持ってきたかと、ちょっと疑問・不安がありましたが
やっぱ熟女の魅せ方は、違いますね!
ベテランの有沢実紗を中心に、小早川怜子・八ッ橋さい子・神納花と
結果は、やっぱそうするんだって言う感想で、予想や期待度とは違いましたが
そんなのはどうでもよいと思えるぐらい、レズバトルが素晴らしかった。
逝かせ方・逝き方が、今までとレベル違い、高く
乱れ狂う感じは、メチャ興奮させられました。
今度は、熟女対若手との対決があっても良いかも
このシリーズ初見だけど、
なんかモザイクがデカすぎた気がする。
全裸を強調するんだったら、
あんまり目立つようなモザイクは入れてほしくないな。
返って目障りだ。
レビューのタイトル通り作品としてのクオリティはどんどん上がっている。
メンバーは以前よりずっと豪華になり消化試合の印象は薄まった。
肝心の絡みだがシリーズの中で一番バトルらしい作品なのかもしれない。
だがそれはバトルというのをどこに焦点を当てるかで評価が分かれる。
レズテクを重視したバトルか?
闘争心を前面に出したレズバトルか?
レズテクを重視した絡みを求めてるのであれば今シリーズは今後も評価されていくだろう。要は性的快感に溺れていくバトルだ。
「イカせて!」とか「もっと責めて!」という快感に溺れていく表現だ。相手のテクニックでイクのを我慢できないという絡み。だがそれはレズバトルでなくても通常のレズAV作品にも多数存在している。言ってしまえばこの題材で無くても表現が出来てしまう。
もう一方で闘争心を剥き出しにしたレズバトルも見たい。
バトルというので有れば対決色が濃く有って欲しい。負けたくないから相手の乳首を抓ったり、髪の毛を引っ張ったりしてもいい。要は喧嘩しながらレズるという表現もあって良いと思う。レズバトル作品にはキャットファイトの成分を求めている人も多数居る筈だからである。レズとキャットファイトの融合がレズバトルの最終形だと考えているのでROCKETさんにはそれを目指してほしい。
最後に、ガチンコの空気を作り出すのは難しいと思うが負けてしまって悔しくて泣いてしまうような女優さんが何人もいて再戦を望むような作品を作って欲しい。
有沢さん 小早川さん 神納さん
タチとして様々なレズプレイをして来たレディ達が
どの女性に対しても見せた事の無い
本当の絶頂を見せてくれます。
壮絶な絡み合いが盛り沢山な6試合でした
快楽のスイッチが入った女性達が更なる快楽を求めて絡み付き合う
そんな射精の無いレズならではの究極の絡み付き合いが見たい人に是非見て頂きたい作品です。
もっと もっと 欲しい と言う挑発の言葉
全然感じない と言う裏返しの言葉
何れも最高に楽しめました。
今回の熟女の回は小早川怜子さん有沢実紗さん加納花さん八ツ橋さい子さんの美乳同士が擦り合ったりアクロバティックな松葉崩しのシーンの連続でよかったけど 何かが足りない 観た後になんだろうと考えたら 1番エロいプレイのまんぐり貝合わせのシーンがなかったこと あのプレイが今回全くどの試合にもなかったから興奮がイマイチな感じだった。小早川さんと有沢さんのバトルの時にそれっぽいシーンがあったけど カメラアングルが頭の方から撮っていたので肝心な下半身同士が密着して擦り合うとこが見れなかった あのシーンは絶対に撮るべきです! なので星1つ減らしました。
次回に期待 でもやっぱりメーカーロケットのレズ作品は見応えもあり楽しめます。
鶴橋さんのレビュー
2017-05-17突き抜けていてシリーズでトップのデキ
アホらしいと言えばそれまでなんですが、突き抜けていてむしろ好感が持てるくらいにシリーズの中でも進化したと思います。
特に、女優の年齢が上がり、熟女をキャスティングしたのはいい挑戦でした。
ところどころに熟女の攻め方、そして魅せ方の巧さを感じます。
展開が単調にならないように体位を細かく変化させるのも◎。
感じ方や表情も演技臭さがない本気モードでした。
今後も熟女で行くかどうかは分かりませんが、ジャンルとして定着させるべきでしょう。