あきちゃんが最も得意とするステージではないだろうか。
おじさんキラーともいえる可愛らしさがこういった作品でこそ、よりよい表現として発揮されているんじゃあないかな。
なんといっても女優の佐々木あきさんの魅力が最大限に表現されている作品です。
佐々木あきさんの声を押し殺す表情や禁断の関係でのカラミで見せる表情は実にいいです。
大好きな女優さんです。
内容はタイトルの通り。
都会に出ていた弟が久々に帰省してきた。
実家には両親と姉夫婦がいて暖かく迎えてくれる。帰省の目的は結婚報告だったが、
実は姉と弟はかつて禁忌を破り愛し合った中だった。
そして姉弟は再び激しく愛し合う…。
というわけだが、本作はなんと言っても佐々木あきさんの魅力に尽きる。
風呂での性交、障子1枚挟んで両親がいるそばでのフェラ、夫が寝ている隣で弟に
夜●いされひたすら性器を嬲られ、声も出せずに「だめ、やめて」と言いながら
イキまくる、そしてラストの性交と、とにかく佐々木あきさんが色っぽい。
一番のオススメは夜●いのシーン。
本番こそないが、弟が口で、手で、とにかくしつこく姉の性器をいたぶり続ける。
横で寝ている夫に絶対バレてはいけないと必死に声を殺し、快感に耐えているが
堪えきれず何度もイカされてしまう様は最高にエロい。
最後の性交を終えて弟が家を出ていった後、何事もなかった風を装って姉は洗濯
物を干す…というラストが切ない。
佐々木あきという女優さんは初めて見たが、この一作でファンになってしまった。
姉弟相姦物の作品としても良作だと思うがとにかく佐々木あき!
これに尽きる。
ジャケ写ではオバサンぽく見えるが、ジャケ写より本編の方が若々しくて綺麗。
ぜひ本編で美しい大人の女の魅力をご堪能下さい。
田舎家で育ち、いつしか姉「佐々木あき」と禁断の関係を結んだ「健太」(森林原人)。
健太が上京すると、あきは婿を迎える。
結婚を決めた健太が、それを報告に帰省。
両親や姉夫婦と夕食の席に着くが、あきと視線を絡める。
読書中に喘ぎ声を聞きつける。襖を開ければ、スリップの胸をはだけて義兄に跨ったあきを目撃。健太と眼が合ったあきは、重ねた躰を掛け布団で隠す。
湯船に浸かる健太は、タオルを胸に巻いて引き戸を開けるあきに驚く。タオルを外して掛け湯し、混浴したあきに、「さっき覗いてたでしょ」「うん」「嫉妬した?」「どうかな」「何で帰ってきたの?」「俺、結婚するんだ、みんなには言いそびれちゃったけど」「そう」「嫉妬した?」「別に」「……俺、やっぱり姉ちゃんが好きだ。結婚やめようかな」「健ちゃん……」と、舌を絡められる。乳頭を舐められて、手コキ、吸茎。乳を揉んで、互いの性器を愛撫し、指マン、舐陰。立位で挿れる。
洗い場で騎乗位、正常位、騎乗位、バック、立位で顔射、お掃除フェラ。
朝食の席で座卓の下で指を絡める。
義兄を会社に送り出したあきに、目配せされる。上がり框に出て引き戸を閉め、べろキス。戸越しに両親の会話を聞きながら、あきのスカートをまくって尻たぶをしだけば、股間をまさぐられる。ブラウスの前を開いてキャミソールをはだけ、乳首をつまんで吸い、太腿を撫でれば、手コキ、吸茎。股間をさすり、ショーツに手を挿れ、互いの性器を愛撫。フェラで舌射。
襖を開けて忍び込み、義兄に添寝するあきの掛け布団にもぐりむ。目覚めたあきと、唇を重ねる。スリップをはだけて乳首を吸う。裾をまくってショーツを下ろし、舐陰、指マン。ズボンを下ろしてのしかかるが、「健ちゃん、駄目」と拒まれて諦める。
両親とあきに見送られて、出勤する義兄とバス停へ。だが、あきへの未練を断ちがたく、忘れ物をしたと言って引き返す。
庭先で洗濯物を干すあきと、見つめ合う。
和室で舌を絡める。カーディガンと長袖シャツとジーパンを脱いだあきの、ブラをはだけて乳首を吸えば、即尺。尻たぶや臀裂をねぶって、股間をいじる。ショーツの股布をずらして即舐め、指マンし、69。杵担ぎ、屈曲位で突き立てる。ブラとショーツを取ったあきに、騎乗位、前座位、後背位、バック、正常位で中出し。屈曲位で膣内射精、べろキス。
健太は帰京して、あきは洗濯物を干す。
umo60さん
2021-08-01悪くはないが、少し期待外れ
予告がすごくよかったのでけっこう期待したんだけど、
内容も映像もけっこういいんだけど、
姉というより佐々木あきさんにしか見えなかったなー