身体も焦らしもいやらしい。スーツにパンストで最後までやって欲しかった。エロランジェリーは要らない。
フィッチの寸止めシリーズが好きで、他の作品の西野さんのエロさも忘れられなくて視聴。
フィッチにしてはやせ形の西野さんですが、このシリーズの淫語・寸止め・焦らし・エロランジェリーのどれにもぴったりです。
細いランジェリーを綺麗に着こなして会社で自宅で迫られて、夢のようなシチュエーションが続きます。
カメラアングル、衣装、淫語はハイクオリティです
主観を熟知していて、さすがの一言です。
本作は秘書に扮した、西野翔に誘惑されまくります。
一時間程度はfitchならではの焦らしたスロースタート
ですがパツパツのタイトスカート姿を見ているだけで
かなり興奮はできますね。
挿入はほとんどないですが足コキ、アナル舐め、焦らし
手コキなどはかなり魅力的でした。
自分にどすとらいくでした。
最後の最後に騎乗位で入れてくれて、「私がいくまで我慢したらご褒美あげます」って言うのが最高。人生で一回は言われてみたいわ~超絶リピートしてます!
生殺しなら最後まで徹してほしかった。最終的にエッチしちゃったら全てぶち壊しだ。
毎回このシリーズを見ています。パターンは同じなのですが、設定が色々なので、それぞれの作品に個性があります。この作品はまた見たくなります。
好きな女優さんだったのですが、最近年齢のせいもあるのか太ってきたので、かなりダイエットした方が良いと思う。
あと、見た目もだいぶ劣化してきた。
劣化してきたのに対して、変な髪型してるので余計におばさんに見てるのが残念。
さらに最悪なのがいい歳して陰毛を無毛にするとは言語道断。
無毛など若い小娘女優の流行であり、子供っぽくなる原因になる。
美女でいい女は自然で天然の香りのする陰毛をしっかり穴の周りまで生やすべきだ。
秘書×痴女という設定を見事に表現している翔さん。主観ものでもあり,この大人しい秘書になったつもりで色んな気持ちになれる作品だなと思いました。焦らされると「早く触って~」って思うし,ささやかれるととろけそうになる。何より側にいる感じで触れたくなる魅力を醸し出すのがAV女優・西野翔の真骨頂だなと。独特の生々しさや艶めかしさがあるのが彼女の特徴ではないでしょうか。かぐわしい香りが画面越しにも漂ってきそうな,フェロモン溢れる女優さんです。
また,今回の設定では痴女でこちらを弄んでいるようにも見えるのですが,しかし,主人公のことが好きなのかも?とも感じました,リアクションが面白いから弄んでいるように見えて,実は焦らしプレイとして,主人公のことも翔さん自身のことも焦らして盛り上げている。「私で気持ち良くなってくれてるの,嬉しい…もっとしちゃおう♪」みたいな(笑)
それくらいに,ただ痴女ってるだけじゃなく,その焦らしの中に深い愛情を想像させる余白がありましたし,それを作り出すのが上手いなあと,翔さんに感服いたしましたm(_ _)m
そして,これらを表現しているのはフェラや手コキ,腰使いに至るまで,愛情深い愛撫と,何よりも目!目線や目で訴える感情・表情が絶妙で,見ている僕を引き込んでいきました。
西野翔ファンなら必見の作品だと思うし,そうじゃない人もこれを見れば西野翔の色んな魅力に触れられると思います(^^)
お互いに快感の絶頂を知るって事ですかねっ...淫乱秘書の嬢様はその事を良くご存じでっ!...でもやっぱりチ○ポ好きの嬢様...資料室ではガマン出来ずにチ○ポをイヤらしい音をたてながら...時には優しく...時には激しく舐め回して...頬張ってザーメンを舌受けしてくれます...翔様の口テクにあの言葉責め...ガマンできる訳ないよなぁー...どどめは他の社員がいると言うのに奥で勝手にパコパコ...チングリ返しからのアナル舐め...激突きされて腰を浮かせてハメ潮しちゃう翔様...おまけにパイパンオマ○コ...こんな姿を見せつけてくれてガマンしろだなんて...翔様も意地が悪いっすよっ!..,しかし翔様の尻を突き出す姿...いい尻してるなぁー...パンスト越しで構わない..,顔を埋めたいっすっ!
ジャンルが主観になっているので、主観AVとしてみると、
男優が顔を出して性行為をしているので、主観とは認められず最低評価となる。
たとえどんな設定でも主観という言葉を使って、
男優が顔や声を出すのは絶対NG。
そもそも男優がきもくて邪魔。
見事です。
経験豊富な西野さんの
敬語淫語がひたすら続きます。
演技が素晴らしい。
パンスト美脚も良いです。
ただこのシリーズ
最後の2シーンがいつも
現実味のない衣装になります。
そこは改善してほしい。
今回のような秘書なら
最後までタイトなスーツに
パンストが良かったですね。
そこだけ残念です。
西野翔さんにとってFitchは盤石かも知れない、ムーディーズやアタッカーズに比べ本数こそ少ないが極端な手抜き駄作はない。寡作なMadonnaですらしばし二番煎じがあるから。
本作は『淫らな腰振りノーパン巨尻痴女』『卑猥な女医の淫尻射精管理』と並ぶ傑作。キャラは全て主導権を握ったインテリ女だが特にシチュエーションは後者に近い。
白髪で連日のスケジュールがギッシリの社長がヘッドハントした翔ちゃんが先輩秘書を手玉に取って社長専属秘書の座を奪い獲る話。全篇に亘って淫語乱発だが滑舌良いシッカリした敬語だから始末が悪い、いや視聴者には嬉しい配慮のカメラ目線が心憎い。
あとパイパンはムーディーズ10周年記念『初パイパン』だが実は前作アタッカーズ『高慢令嬢姉妹堕ちる』でも既にパイパン!本作と二本撮りのハードスケジュールだったのだろうか?!
場面毎に異なるにミニスカで登場するが下着も半端じゃない猥褻デザイン(笑)
あのまま専属秘書から翔たろー自身が社長に昇格した後日談も見てみたい。
ゼノンさん
2021-08-01ベテラン女優ならではの成熟したエロさ
西野翔さまの女秘書。白いスーツに黒パンスト美脚が冒頭からいきなり、エロいです。着衣のままでも思わず興奮してしまいます。
その後のコスチュームも、パンストはベージュになりながらも、足こきしたり、パンストを破って挿入したりと、抜きどころも目白押し。
2時間38分と見応えもあり大満足でした。