『世界一ザーメンを大量に発射する男のぶっかけSEX』は全て観ておりますが、本作は今までの作品から一線を画す出来となっております。
注目すべきは2点ございます。
* 1.フィニッシュまで到達するまでの、激しさ
* 2.女優のクオリティ
1.フィニッシュまで到達するまでの、激しさ
シリーズ処女作品『世界一ザーメンを大量に発射する男のぶっかけSEX RUMIKA 夏原カレン』から6年半、『発射するまでのシチュエーション、ボルテージの上げ方、大量発射感』は本シリーズにおいて年々と試行錯誤を繰り返していることが推察されます。
本作により、それは完成形になったと確信しました。それは監督だけではなく、各スタッフ方々の協力はもとより、女優のプロ意識がこのような素晴らしい作品を作り上げたのだと感じております。
2.女優のクオリティ
処女作品の女優『RUMIKAさん』があまりにも出来がよかった分、物足りないと感じておりました。
しかし、この作品の『めぐりさん』は女優のクオリティとしてはS級です。見た目だけではなく、特にフェラチオのピストンスピード・深さは、本業界から考えてもトップレベルだと推察されます。
上記をもって、間違いなくお勧めできる作品となっております。
最後にあえて改善点を申し上げるとしたら、演技・演出面でやらせ前提になっていることですね。本シリーズを続けていくにつれ、演出の『型』が出始めてきました。(男優の「カムショット」発言、女優のわかっていないフリ等)それはそれで楽しく観れるのですが、処女作品『RUMIKA 夏原カレン』の演技・演出の『本物感』はシリーズを通して失われました。
その理由は『発射するまでのシチュエーション、ボルテージの上げ方、大量発射感』と『本物間』の両立は非常に困難なためだと推察します。
しかし、次作品からは、ぜひ、そこに挑戦してほしいです。
この女優さん、結構脱ぐと太いですね。
なんか太くてごつくて女子プロレスラーのようで萎えます。
あと、企画が嘘くさくて気持ち悪い。
手にチューブかホース持ってぬるぬる白濁液出しても面白くもなんともない。
企画のセンスが悪い。
バタコさん
2021-08-09興奮した
大量にぶっかけられた顔がとてもエロくて興奮した。顔射シーンが一番いいシーンだと思った