プロットは悪くないのに、捜査官ものとしてはまったく盛り上がりません。
主人公の凛々しさや強さ・優秀さが描かれておらず、板垣あずさのアーパーな
しゃべり方が情けなさを助長します。
最初のカラミはレ●プではなく、ひとりの敵に遭遇し銃を向けられ、
状況打開と父親の居所を聞き出すために自分から誘うというのも興ざめ。
Hを終えて情報を得、次はアジト潜入かと思いきや、場面が変わると
もう捕らえられています。
生ぬるい玩具責めや父親との近親姦でも堕ちずに堪えますが、
クスリを打たれると、次の場面ではもう淫乱な牝になってます。
クスリの効果に必死に抗うも、ついに快楽に負けて…というような描写はありません。
にもかかわらず最後はなぜか正気?になって犯人たちを射殺します。
捜査官ものとしてはトホホな展開ですが、板垣あずさの容貌とエロさ、
結合の見やすい画角などを評価して「普通」とします。
板垣ありささんの復帰作。
潜入し捕えられて凌●の限りをつくされます。
レ●プ、近親相姦、媚薬投薬とだんだんエスカーレートされますが、彼女に大逆転の時は訪れるのでしょうか。
演技が要求される作品に彼女が戻ってきたのは、喜ばしい限りです。
主演女優は板垣あずささん。スタイルがよく、顔もお綺麗でした。女スパイということで、やはり捕まって拘束されるシーンがおすすめです!凌辱シーンも見ごたえありです。演技力だけ少し気になりましたが、メインのエロがよかったので、購入して損はないと思います。
学生41歳さん
2013-10-06つまらない
復活したあずささんを始めて見てみましたが期待以下。
綺麗な容姿は相変わらず綺麗でしたが、ちっともエロくない。
(大抵の女優さんはエロエロになって戻ってくるんだけど...)
また男優陣の責めもありきたりで、アクメを感じるほどのレベルではない。
最後にクスリで淫乱モードのカラミになるが、上辺だけ取り繕っているのがミエミエで見ていてつまらない。