自宅ではいつもノーブラっぽいヒロインのゆいさん。
薄手の緩いTシャツと股下ぎりぎりの超ミニスカートで顔見知りの業者の相手をしていれば、当然男は大興奮。
開始4分足らずで襲い掛かり、たっぷりの愛撫で14分には「もうダメぇ・・・」と屈服の予感。
22分に指マンで初イキ、27分に男がペニスを取り出して舐めるように求めると、いったんは「主人が・・・」とためらいを見せるが、すぐに我慢できなくなってゆい自らペニスをくわえ、「・・・ちょうだい」とおねだりさせて35分にようやくずらしハメ。
後は男の思うがままになって57分にバックからの尻出しフィニッシュででたっぷり満足し、完堕ちという流れ。
58分からはバスルームで白の極薄透けレオタードに身を包み、着エロ風イメージシーン・・・と思わせて実は主観映像でローションとか使ってイチャイチャ。67分からレオタードのまま尻コキ、71分からフェ○を始め76分に顔射。
直後に和室に移って初の全裸シーン(笑)はたっぷり25分間の全身リップ奉仕(←足指や尻穴も舐める)。92分からは男がお返しの舐め愛撫で「・・・焦らさないで」と懇願されるほど丁寧に責める。118分から69に移行するとすぐ「我慢できない、入れて」からおねだりを連発。
120分に騎乗位で挿入してからは喘ぎっぱなしイキまくりでラストの中出しフィニッシュまで。
尺が長いのは愛撫描写が長いからでSEXシーンの回数は2回だけのため、ガンガン突くのが見たい人には向かないけど、なかなかの良作だと感じたので4点で。
(ちなみに、いわゆるドラマパートは2分くらいしかないし、旦那は全く登場しない ^-^;)
設定、シチュエーションに特にこだわらずリーズナブルにAVを撮りましたって感じの作品でした。大場ゆい、お疲れ様でした。
輪外さん
2016-03-29なんか、手抜き作品だね
AV作品の大半は、そうだけど…。
最近、知って、いいなあと思っている、ゆい。
しかし本作、確かにHシーンは多いけど、お股のぬる
い淫乱奥さんが、ド助平アンちゃんとpakopakoするだ
けで、ヒネリも何にもない。ま、simpleでniceとも、
言えないことはないけれど…。
1点オマケの「4」です。