里子ファンの僕にとっては、たまらないですね。すご過ぎ。ただ、最初の洗車の場面は僕的にはあまり乗れませんでした。
やっぱり、いいですね。理知的な美貌、スリムな
nice body、AV女優としてのperformance力の高
さ、どれも最高級。
2006/08/19releaseにしては(?)モザが薄いのも、
goodです。なにせ、4歳のときからオナニーをして
いるそうで、年季が違います。
特典のメーキング映像、ナイスです。
ただ、動画、3000Kbpsの割には画質が悪いのは×。
演技と分かっていても臨場感がすごいです。
この人本物のプロだと思います。
「オナニーだけでAVは成立するか?」という難しいテーマに、天才痴女「立花里子」が出した答えがこの作品である。自動車のフロントガラスにマ○コを押しつけてオナニーしている姿を車内から捉えた映像を見た時は、この人は本当に「百年に一人の天才女優」と確信。世界広しといえども、自動車相手にセックスできるのは、リコピンだけである。「車のサイドミラー」「エアロバイクのサドル」「アクリル製のデザイン椅子」。その場にあるモノをなんでも使って、次々と繰り出される究極の「オナニー芸」。並の女優なら10分も持たないオナニーシーンをえんえん2時間以上もやり続けられる驚異のスキルの持ち主。
里子らしさがとってもよく出ている作品です。表情がとてもいいです。キレイな表情だけで抜けます。もちろんエロエロパワーも全開。最後のオフショットで人柄の良さも伝わってとってもよいですす。
洗車シーンがよい。車やバイクのような金属の硬質感に女性の柔肌というのは非常にマッチする。
「オナニーパラノイア」シリーズには、結構有名どころの女優さんが出演しているので、何作か見たことがありますが、どれも今ひとつでした。
しかしこの作品は、さすがみなさんから高い評価がついているだけあって、なかなか良い作品だと思いました。
立花さんが、「物(=張り型とか、マネキンとか、椅子)」相手に演技をしています。
つまり実質的に「一人芝居」をしているのですが、その演技のうまさにびっくりしました。
何年間も人気を維持している女優さんは違うなあと思いました。
あ、もちろん「実用的」でもありますよ(笑)。
不自然なのでエロくない。オナニーマニアらしいがいつものやつを見てみたい
全力で仕事をする立花里子に『プロ』を感じた。
車、マネキン、スケルトン椅子などを相手にここまで出来る彼女は流石。見せ方もしっかり理解している。
そんな彼女に引っぱられるかの様に、カメラ、編集なども手抜きは感じられない。素晴らしい作品。
特典映像も非常に好印象。撮影風景が観られるが、緊張した空気の中、一人演技する立花里子。じっと見つめるスタッフ。
もう、映画です。AVなめてました、すいません。
立花里子、ドグマはプロです。
里子さんが「チ○ポ頂戴!」とか「臭いザーメン出しなさい!」という台詞口走るたびに逝きそうになる。
マゾじゃないけど、こんなにも美しい恥女になら身を委ねるのも悪くない気がする。
この人は痴女やらせても一流だけど、こういう自虐的なオナものをやらせても素晴らしい事が良く分かった。
とにかくエロい。
立花里子さんのはあまりはずれがないので良い。セル版を買ってもう少し長く見てみたい。
内容は良かった。見ていて面白い。ちょっとやりすぎに感じるぐらい。しかしあんな長いのがよく入るよな。凄いわ。
里子嬢の綺麗な体を堪能できる作品。
男優がいないので汚いものを見ることはありません、ほんと純粋に里子嬢だけを見れるので良いのですが・・・私的にはオナニーの後に本番が一つくらいあったほうが良かったですね。
オナニー見てるとやっぱり本物で慰めてあげたくなります。
tks@stzさん
2009-10-13入り込めるかどうか
新鮮な素材で、演技力もまずます。マネキン相手にヒクヒク感じている様は本当のようでもある。
あとは見ている側が入り込めるかどうかです。