シンプルな企画ながら、助平魂を挑発する、なかなか官能的な構図。女は持って生まれた性として、何かを「跨ぐ」という行為は、それだけでも羞恥的な責めを受けていると言えよう。どこにでもある1本の無機質な金属パイプを6人の女に跨がせ、グリグリと責め上げてイカせる。ただそれだけの映像なのだが、こうした「日常生活の中のちょっとしたSM」的な発想はすごく好きだ。企画は全面的に支援したいが、満点を付けない理由はアロマ作品に多い演出の足りなさ。オフィスにしては格好がカジュアル過ぎると思わないのだろうか?制服の廃止が進んでいるとはいえ、ふつうパンストくらいは穿くだろう。特に2人目、5人目はどう見ても秘書役。そのスーツに生足+サンダル履きとは、どういう美術センス?イった後に脱いだショーツの恥ずかしい汚れを見せるのは良いが、ふつうにポーズを取らて何が嬉しい?もっと恥らわせたらどうなんだ。不満も多いが悪くないです。
変わった企画物として見て、
まぁまぁかなぁと
期待したとおりで
期待以上ではなかった
全てにおいて中途半端
持ち上げられた?女優が調整してるやん
女優も責めも中途半端
通りがかりの者さん
2018-05-24是非、手を変え品を変えパート2、3を望む
よくもまあこんなシチュエーションを思いついたもんだと感心する。
他のメーカーやレーベルが追従していないので、唯一無二の企画物だと思う。
今回はOLだが、JKやヒロインなどでも作ってもらいたい。